高倉健さんのレコードを購入しました。
自分の生まれる前、1965年に発売されたものです。
今夜は高倉健さん主演の映画が放送されますね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
ダイエットと食品ロス削減(対策)の共通点として、「見える化(可視化)」を著書「一生太らない生き方」で取りあげました。定期的に、できれば毎日、(体重もしくは廃棄量を)測定すること。主観的に太っている痩せていると自己判断するのでなく、客観的に数値化し、見える化してから判断すること。ただし、数字だけに頼ってもだめなので、定量・定性の両面から観ること。経営も同じだと考えています。
My book on Diet
http://iderumi.com/?p=1379
日経ビジネスオンラインでは、読者の方からのコメントが掲載されています。コメント頂いて、有難うございます。
日経ビジネスオンライン Interview on food-loss issue appears on Nikkei Business Online
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20141117/273914/
ナショナル・ジオグラフィック Interview on food-loss issue appears on National Geographic
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20141111/423875/
2014年11月20日
第3回 年間500万トンを超える食品ロスを減らすには
2014年11月19日
第2回 食品ロスを助長する根深い日本の食品消費文化
2014年11月18日
第1回 コメの生産量と同量の食品が日本で廃棄されている
File7 日本の食品ロス 井出留美
「キレイゴトぬきの農業論」。
新潮新書として出版されたこの本は、なんと3万部近くも(もう超えているかも)売れたそうです。
その著者が、久松農園の久松達央(ひさまつ・たつおう)さん。
久松さんが、このたび、新著を出版なさいます(2014年11月25日)。
久松さんから献本して頂きました。
まだ届いたばかり。
読む前から、本に密度と強い思いが詰まっているのが、
帯から、
装丁から、
目次から、
本の重みから、
伝わってきます。
本の末尾に、久松さんお勧めの100冊の紹介があります。
それをざっと見ただけでも、いかに久松さんが、これまでの人生で本を読んできた人なのか、また思考の深い人なのかが察せられます。
私が久松さんを好きなところは、権威や世論に迎合せず、もの申すところ。
大きな組織で長いものに巻かれるのは合わないと思います。
今回の本の中に「ニッチな情報こそが価値を持つ」という項があります。
彼の普段の発信を見ていると、まさにそれを体現しているのがわかります。
多くの人からいいと思われなくてもいいから、少しの人に強く「いい!」って思ってもらえればいい。
そういう気持ちが伝わってきます。
9月に久松さんの講演を聴いたときに印象に残っているのは、次のようなキーワード。
「強みにしぼる」
「ないものねだりはしない」
「小さくて強い」(←あっ、この本のタイトルだ)
「数を増やすことは質を落とすこと」
「弱者の戦略」
「弱みは捨てる」
「(相手の)こころに届くよう口説く」
「偏る勇気を持つ」
「ないものはない」
「一点突破型」
「(勝つ闘いではなく)負けない闘い」
この本からも、これらの言葉に共通するメッセージが伝わってきます。
久松さん、これから、楽しみに読ませて頂きますね。
いつかはこんな本を書いてみたいと願っています。
稲盛和夫さん著「君の思いは必ず実現する」
稲盛さんのような人ですら、志望していた大学にいけず、入った「オンボロ会社」では同期が次々と辞めていく、という経験に苦しんだことがある、と知ると、私なんてまだまだ・・・という思いになります。
私自身も、いじめやうつ状態になるという経験をし、いまは大学で講演を頼まれたとき、本来のテーマ(たとえば食品ロス削減)と並行して、自分自身のキャリアや来し方を話すことがあります。
そうすると、たとえば、浪人生活をコンプレックスや「回り道」と思っていた学生が、「あれも自分にとってのいい経験だった」と思えるようになった、という声を聞いたりします。
次に続いていく世代に自分の体験、それも成功体験ではなく、挫折や失敗体験を共有することで、彼らの学びになる。
人生は、スムーズに成功だけを繰り返していくことがいいことなのではなく、つまずいたとき、いかに這い上がるか、に価値があるのではないでしょうか。