#311いまわたしが思うこと

3.11は誕生日で、会社を辞めて独立するきっかけになった日です。当時、食品企業の広報室長を務めており、被災地までトラックに乗って何度も食料支援をしました。その際「違うメーカーだから平等じゃないから配らない」「避難所の人数に少し足りないから配らない」など納得できない食品の無駄と廃棄を目にしたのを機に会社を辞めて独立し、フードバンクの広報責任者を3年間務め、今のように食品ロスの啓発活動に努めるようになりました。 震災の直後、自社商品に関するプレスリリースは自粛し、翌月、社会に必要だと思う食情報を発信しました。社名や商品名など書きませんでしたが、全国紙の記者が「これこそ伝えるべきだ」と社名入りで大きく取り上げて下さいました。伝える側にいる人間は、自分や自社の利益にとらわれず、今の社会に本当に必要だと肚(はら)の底から思うことを発信する。それが結局、自分と組織と社会の全てを活かすと確信しました。 https://news.yahoo.co.jp/profile/author/iderumi/comments/posts/15839051200039.4b44.16133/

衛生を求めて精神衛生を失っている日本 3.11を思い起こし今あるもので賄う姿勢を


2011年の東日本大震災の時には、物がないことに対する我慢や、物があることへの感謝の気持ちが、今より、もう少しあったように思う。おおらかな気持ちで構えることも必要ではないだろうかと、日本を離れて見て思う。#ドラッグストア #マスク #トイレットペーパー #食品ロス

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200308-00166636/

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200308-00166636/

9月は防災月間 食品や飲料水が全国で廃棄されている 災害時に不足する食品のロスを最小限にする工夫とは


2018年の北海道地震のとき、蕎麦にネギがない、弁当に漬物だけない、という、決められた規格に「一品だけ揃わない」という理由で、全部の食品が廃棄されています。2018年の西日本豪雨では、道路が寸断され、販売期限ギリギリに着いたコンビニの弁当も、販売期限切れで廃棄しなければなりませんでした。

ただでさえ食品が不足する自然災害時に、十分に食べられる飲食物が、食品業界の商習慣や規格外のため、大量に捨てられています。食品ロスは最小限に抑えたいです。#食品ロス
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190903-00141031/

賞味期限切れの備蓄水はどう処理すべきなのか?その具体策とは

熊本で、賞味期限切れの備蓄水がもてあまされているとの報道。
賞味期限=品質が切れる日という誤解がいまだに全国に蔓延していて、十分飲食できる食べ物が廃棄されてしまうことがとても悲しいです。賞味期限は美味しさの目安です。国は「五感で判断して食べなさい」としています。賞味期限の数ヶ月から一年も前に、備蓄が廃棄され、コンビニ・スーパーでは賞味期限の手前の販売期限で棚から撤去・廃棄されています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190730-00136183/

「廃棄1時間前に入ってきたパン捨てた」賞味期限・消費期限の手前の販売期限を柔軟にし食品ロスを最小限に

九州北部豪雨から2年、西日本豪雨から1年経ちます。そして今年2019年、九州南部で記録的な豪雨となっています。自然災害が頻発するからこそ、食品が不足する非常時には、商慣習の3分の1ルール(販売期限)などは柔軟に、臨機応変に対応し、貴重な食料を無駄にしないようにしたいです。

2018年9月の北海道地震では、大手コンビニに弁当を供給する社長が涙ながらに語りました(記事参照)。もともと2011年の東日本大震災で自然災害時の食の無駄を痛感しました。あれから毎年、同じことが起きています。変えていきましょう!

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190701-00132397/

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190701-00132397/