日経ビジネスオンラインとナショナルジオグラフィックに3日間連続で掲載 インタビュー「日本の食の未来」

【食品ロス関連 メディア掲載】日経ビジネスオンライン と ナショナルジオグラフィックの2誌(website)に、昨日18日から明日20日までの3日連続(2014年11月18日、19日、20日)で、連載インタビュー「日本の食の未来」を掲載して頂いています。ナショジオのみなさま、取材して頂いてありがとうございました。
Appear on Nikkei Business Online and National Geographic: the interview “Future of Food in JAPAN”
11月18日は、
「第1回 コメの生産量と同量の食品が日本で廃棄されている」
11月19日に第二回
11月20日に第三回
と続きます。
連載インタビューは、本シリーズで第七回目です。
   「File7 日本の食品ロス 井出留美」

日経ビジネスオンライン Nikkei Business Online

ナショナルジオグラフィック National Geographic
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20141111/423844/

今日11月17日はれんこんの日 れんこん専門料理店「れんこん」

本日11月17日は、「れんこんの日」だそうです。

10月にいった、れんこん専門料理店には感動しました。

ビルの1階から3階まで、すべて、れんこん料理を出す「れんこん」というお店。

メニューをみれば、上から下まで、デザートにいたるまで、すべてれんこん。

れんこんがお好きな方は、ぜひ行ってみてください。

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http://r.gnavi.co.jp/g473200/equipment/seat/

ポーラ  美肌1位3年連続は島根県

化粧品会社のポーラが、女性の肌の美しさをランキングにした「ニッポン美肌県グランプリ2014」を発表しました。

1位は3年連続で島根県。

実は昨年とおととし、2年連続で、島根県で開催された食品ロス削減のシンポジウムで講演させて頂きました。

その際、このポーラのデータを紹介した次第です。

ライオン株式会社勤務時代、スキンケア商品の評価に携わると同時に、しみ・しわの経時変化に関わる長期調査をおこなっていました。

並行して、各化粧品会社の動向も調べていたので、ポーラの調査は興味深いです。当時から、アペックスアイなど、他社と違う、オリジナリティあふれることをやっていた印象があります。

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毎日新聞 2014年11月11日 18時52分配信記事より

化粧品会社のポーラ(東京)は11日、女性の肌の美しさを47都道府県で順位付けした「ニッポン美肌県グランプリ2014」を発表した。1位は3年連続で島根県が獲得し、2位に高知県、3位に愛媛県が続いた。

 ポーラは「肌の水分を奪う風が少ない地理的な条件にある地域が上位に入った」と説明。4位は富山県、5位は石川県と、日照時間の短い地域も、ランキングが高い傾向にあった。

 ポーラは、昨年9月からことし8月にポーラの店舗などで集めた約59万件の肌のデータを分析。きめの細かさや、肌の潤い、シミのできにくさなど6項目を評価して合計点数で「美肌偏差値」を算出、順位を付けた。

12月6日(土)クリスマスチャリティパーティでわぐりたかしさんとトークショー

書籍「一生太らない生き方」チーム、集結!

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わぐり たかしさん(放送作家・大阪府立金岡高等学校第13代校長・慶應義塾大学学生)

大木 淳夫さん(ぴあ株式会社 チーフプロデューサー 兼 「東京最高のレストラン」編集長)

大島 七々三さん(経済問題・企業経営・教育・社会起業家など様々な分野で取材経験を積んだベテランライター)

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Amazon食事療法部門「最もギフトとして贈られている」1位です(本日12日7:11am現在)。現在まで15名の方にレビュー頂きました(感謝申し上げます)。10日発売「栄養と料理」12月号の「ブック&シネマ」(書評)で紹介され、読者3名さまに著者サイン入りプレゼント募集中です!

12月6日(土)午後、東京・外苑前で開催するクリスマスチャリティパーティでは、出版のきっかけとなった、放送作家で慶應義塾大学学生、大阪府立金岡高等学校の第13代校長先生という様々な肩書きを持つわぐりたかしさんとのトークショーに出演します。
参加費1500円のうち、一部・バザーの売上は、国連WFP「学校給食プログラム」に寄付されるそうです。楽しみながら社会活動に参加できます。ぜひお越しくださいね。The Xmas Party will be held at Gaienmae on December 6th, 2014

▼開催日:2014年12月6日(土)
 14:00~17:00 (受付開始 13:40~)
※時間は前後することがございます
※ドリンク&お菓子をご用意しております。軽く昼食をお召し上がりの上、ご参加くださいませ。
▼会場:外苑前アイランドスタジオ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-25 神宮前IKビル2F TEL 03-5413-7077
<交通>
東京メトロ・銀座線「外苑前駅」より徒歩5分
(青山通りを渋谷方向に向い、青山3丁目交差点を右折して
直進 DESIGN STUDIO WOOODの2階)

▼参加費:1,500円
※参加費は当日受付でお支払いただきます
※参加費の一部・バザーの売上げを全て、国連WFP「学校給食プログラム」に
寄付させていただきます。
(昨年は、このクリスマスチャリティイベントを通じて
 途上国の子供4,323名分の給食費を寄付させていただいております。)
↓国連WFP「学校給食プログラム」について

2014年11月11日 ー 東日本大震災の月命日に

「もう、食べ物は足りてます」

2011年3月11日に発生した
東日本大震災からおよそ10日あまり経った日のこと、
首相官邸に電話したとき電話に出た男性が答えた。

思えば、あの一言が、
14年半勤めた会社を辞める引き金だったかもしれない。

こころの中で言い返した。
(足りてないだろ!)

いや、
言い返す気力すら失った
というほうが正確かもしれない。

確かに、食べ物は、
あるところには莫大にあった。
ただ、その食べ物が、
あのとき本当に必要としている人には届いていなかった。

一つのおにぎりを4人で分け合っている話。
一日の食べ物がソーセージしかない、という話。
被災地の現場からは、
食べ物が無い現状がひしひしと伝わってきていた。

この男性は、
被災地の現場の実情を把握していないのだろう。

首相官邸というマネジメント機能を持つ場所にいる人間が
災害の渦中にあるとき
自分自身でわざわざ被災地に出向く必要などない。
だが
たとえ遠隔地にいても、
現場の状況を把握し
適切な指示を出すことは必要ではないか。

3月11日。
誕生日に、あの震災は起きた。
翌週から、農林水産省の方とやり取りして
勤務先の支援物資として
自社製品である食品22万800食を
被災地に届けるべく
運ぶ場所と手段を探していた。

ガソリンがない、
トラック業者が受け付けてくれない、
保管場所がすべて満杯。

1日経っても2日経っても
運ぶことができない。

そうこうするうち
海外の支社からも支援物資の食品を
送りたいという申し出が相次いだ。
オーストラリア、韓国、タイ・・・
オーストラリアは、
食品ごとに荷姿や詳しい情報をまとめた
エクセルファイルを送ってくれた。

農林水産省の担当者に聞いたところ
「それ(海外の件)は首相官邸に聞いてください」

首相官邸に電話すると
「厚生労働省に電話してください」

厚生労働省に電話すると
「検疫所に電話してください」

検疫所に電話すると
「税関に電話してください」

税関に電話すると
「港によって管轄が違います。
どこの港ですか?」

・・・・
知るか!

仕方がない。
海外の支援物資はいったん置いておいて
まずは国内の物資を運ばなくては。

震災の起こった次の週末は3月19日から三連休。
その間にも
農林水産省の方とやり取りし
とうとう東京の福生にある
米軍横田基地に運ぶことができるという知らせがきた。
工場長に連絡し、
10トントラック2台で22万800食を陸路で運び
そこからヘリコプターで
岩手県花巻市、宮城県仙台市へと運んだ。

2014年3月22日。

もう一度、首相官邸に電話した。
「もう、食べ物は足りてます」
「(被災地の人は)みんな国産がいいと言っています」

震災から10日あまり。
もう、動く人は動いていた。
行動する人は、自分の置かれた立場で
行動していた。
担当してくれていた農林水産省はもちろん、
自衛隊、NPO、企業、学校、寺・・・

人は、危機に際すると、本音がみえる。
人だけではない。
組織も、危機的な状況にさらされると
その組織の本性があばかれる。

あのような未曾有の大震災に際し、
現場にいきたいと強く思ったし、
自分は「行動する人」でありたいと思った。
迷ったあげく、辞めた。
いまの安倍政権なら
「女性の活躍」と賞賛するであろう
管理職のポジションを捨てた。

もしかして、
あの選択は
間違いだったのだろうか。

人生は、選択の機会に満ちあふれている。

自分の意志で選択することもある。

自分の意志に関係なく
選択せざるを得ない状況に突然置かれることもある。

選択のたびに

迷う。

悩む。

後悔する。

でも、
たとえネガティブにみえることでも
それを
まったく正反対にひっくり返すことはできる。

人生の選択に間違いは無い。
自分自身で、
その選択を
自分にとっての「正解」に創っていくのだ。

(写真は2011年4月、震災から1ヶ月経ち、宮城県の避難所で栄養不足が発生していると聞き、会社で二度目の支援物資となる23万9700食のほとんどをトラックに載せて運び、宮城県石巻市の石巻専修大学に設置された倉庫へおろしているところ)

このコラムは、ひきたよしあきさん著『あなたは「言葉」でできている』のエピソードノートを参考にし、自分のエピソードを思い出して書いたものです。

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