食品ロス問題を全国的に注目されるレベルまで引き上げ、第2回食生活ジャーナリスト大賞「食文化部門」受賞

食品ロス問題を全国的に注目されるレベルまで引き上げたとして、第2回食生活ジャーナリスト大賞を受賞しました。

食品安全の分野の記事や著書で名高い、小島正美さんが代表幹事を務める食生活ジャーナリストの会(JFJ)に評価して頂き、光栄です。

ありがとうございました。

食品ロス問題を全国的に注目されるレベルまで引き上げ、第2回食生活ジャーナリスト大賞「食文化部門」受賞

第二回 食生活ジャーナリスト大賞「食文化部門」受賞しました

このたび、第2回食生活ジャーナリスト大賞「食文化部門」を受賞することになりました。食品ロス問題の啓発は私一人だけがやってきた訳ではないので、個人で受けるのはおこがましい限りですが。。。(お知らせを聞いた瞬間、いろんな方々のお顔が頭に浮かびました)

食品企業とフードバンクそれぞれの広報として合わせて17年間、311の年に独立してから7年間、取り組んできたことが、少しでも結実して貢献できたこと、食生活ジャーナリストの会の皆さまが、食品ロス問題の啓発活動という目立たない部分に光をあてて下さったことを嬉しく思います。28日18時30分の授章式と受賞者講演では、311以降の歩みをお話ししたいと思います。

これからも食品ロス問題について知って頂くこと、それにより意識や行動が変わっていくために、力を尽くしていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。I have been awarded the second Diet Journalist Award. The award celemony will be held on the 28th.

第2回食生活ジャーナリスト大賞 受賞者決定

食生活ジャーナリスト大賞 受賞者決定

20th Wedding Anniversary

あけましておめでとうございます。おかげさまで2017年末に結婚20周年を迎えました。家族は個の集まりで自分の所有物ではないですし、プライベートを公開するのを好まない相手の意思を尊重し、普段は一切話しません。今後も話さないでしょう。が、20年の節目ですので、20代の頃から私たちとずっと繋がってくださっている方々へ、ご報告と感謝の気持ちを伝えたいと思います。

社会人になってから大学院に10年通い(うち3年は英語論文執筆指導を毎月受ける、今月も)、独立して今春で7期目を迎えることができるのも、いろんな形で支えて頂いている方のおかげです。

振り返れば帰国後のあの頃は、任期も全うできず、挫折感満載。仕事も無く、痩せ細り、文章もひと文字すら書けない、この先、就職できるかわからない、望みのないどん底でした。一年がかりでなんとか食品企業に再就職し、入籍。どん底でも、前と同じように接してくれたからこそ、人生のパートナーになれたのだと思います。数年後、さっそうと世界旅行へ旅立ってしまった配偶者(別名:電波少年)の代わりの大黒柱となり、と同時に人妻女子大生(名付け親:元同僚)となり、帰国後に再就職した配偶者の単身赴任先の奈良に毎週末通う通い妻(奈良フリーク)となりました。社会人になってから大学院に10年通い(うち3年は英語論文執筆指導を毎月受ける、今月も)、独立して今春で7期目を迎えることができるのも、いろんな形で支えて頂いている方のおかげです。ありがとうございます。

2017年は、義父母の住む長野県から5回の講演依頼を頂きました。うち1回は、義父母が住む市が主催の講演でした。家族や親戚や知り合いに声をかけてくださり、150人もの方が集まり、著書もたくさん売って頂きました。結婚前から一人で家に行き、村(当時)のカラオケ大会に出て特別賞を取り「あれは誰だい」と村じゅうの話題(笑い者)になり、家にお邪魔してはチャンポンで酒を飲み、音を立てて床に崩れ落ち、お盆に天ぷらを2時間揚げ続けてはぶっ倒れ・・・どんなぶざまな姿でも温かく受け容れてくれて、どんな仕事に就いても全力で応援してくれる義父母は、私にとって、世界一の家族です。

配偶者を突然亡くす母を10代のとき目の当たりにしてから「自分も家族もいつ亡くなるかわからない」という恐怖心がどうしても拭えません。発信や投稿は、私にとって ”遺書” です。ささやかでも、誰かの心に変革をもたらすことができれば意味があると考えています。そして、小さな個の変化が、やがては社会の変革にじわりと繋がることを願っています。ただでさえ出張が多いですし、終活を考えているので(早いと言われるが本人は真剣)、平日夜や土日はできるだけ一緒に過ごしたいと思っており、せっかくお誘い頂いても不義理をするかもしれませんが、どうかお許しください。

生きていてくれるだけでありがたい。
この世界が有限だと知っているからなおさら愛おしい。
20年間ありがとう。

(写真は世界的なドキュメンタリー写真家ユージン・スミスの代表作「楽園への歩み」。2018年1月28日まで東京都写真美術館で展示会開催中。この写真は撮影可です)Photo: W. Eugene Smith: A Life in Photography at Tokyo Photography Art Museum

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ミャンマーでの訃報

農林水産省ASEAN食産業人材育成事業でミャンマーへ。

初日に朝4時半起きで成田に向かい、大学でのレセプションディナーもあったため、ミャンマー・ネピドーのホテルに着いたのが夜中の12時でした。

すぐにメールチェックをし、先生が2日前に亡くなったことを知りました。

つい先日、3度目の講演を終え、4日前までメールでやり取りしており、また来年も(4度目の)講演お願いしますと返信頂いていたところでした。

ミャンマーに滞在している今日まで、事実を消化できないままでいます。

昨年も、ある方に会いにいき、その後すぐ、その方が亡くなられたことがありました。

そのときも今回も、まるで亡くなる前に呼ばれたかのようでした。講演候補日程2つのうち、もし後の日程だったら、先生にはお会いできていなかった。

46で他界した父の話を引いて、「人間いつ死ぬかわからない」などとキャリア講演で語っているくせに、いざそういう事態に直面すると、自分自身が事実を受け容れられないでいる。

ふだん自分の語っていることは建前で、ただの理想論なんじゃないだろうか。

先生。

先生がいなくなってしまったことが、今もよくわからないでいます。

ミャンマーにて