2020.11.26発売 出口治明さん新著『自分の頭で考える日本の論点』(幻冬舎新書)

2018年に毎月一回、6ヶ月間通っていた、出口 治明 さんの出口塾。このたび、拙著『賞味期限のウソ』(5刷)を編集してくださった小木田 順子 さんのおかげで、3年越しで、ついに…ついに書籍が完成しました!おめでとうございます!専門家の間でも意見が分かれる課題について、出口さんの「タテ(歴史)・ヨコ(世界)・算数(データ)」で分析した22の論点について解説されます。新書なのに420ページのボリューム(こんなに紙とインクと労力を使っているのにこの値段で大丈夫かなと、つい心配してしまいました。消費者としては、とてもお買い得です)。真っ先に読んだのは「気候危機(地球温暖化)は本当に起きるのか」でした。出口さんの「まともな学者で地球温暖化を軽視している人はほとんどいない」に深く共感しました(「温暖化でむしろ農産物の生産量が増える」と主張してきた大学教授の本を読んでいたので…)。6ヶ月間、毎月出席していた出口塾は、毎回、脳内がシャッフルされる心地よさで、一生懸命、ない頭をふり絞り、質問を考えて出席しました。「気候変動」に加えて「日本人は働き方を変えるべきか」でも質問しました。出口さんの答えでよく耳に残っているのが「それはメディアの不勉強」でした。2020年の今でもそれは感じます(人による)。私のテーマとしている食品ロスでも「賞味期限」は思考停止ポイント。数字をうのみにし、自分の頭や五感で考えていないために食品ロスが発生しています。自分の頭で考える姿勢は、とても大切。出口さんの新著、22の論点の中から、気になるところから、ぜひ読んでみてください。新型コロナのことも入っています。来月12月12日には、新著刊行を記念して、出口治明さんと、『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』の翻訳者・関美和さんのトークイベントもオンラインで開催されます。https://www.gentosha.jp/article/16919/2020年11月26日発売『自分の頭で考える日本の論点』(出口治明著、幻冬舎新書)https://amzn.to/3l23vn9

東大生150人に聞いた「土用の丑の日うなぎ食べますか?」「平賀源内のキャンペーン。伝統じゃない」とも

2018年7月20日は土用の丑の日。

農学部広報室会議オブザーバーを務めている東京大学の学生に、土用の丑の日にうなぎを食べるかどうか、聞いてみました。

東大生150人に聞いた「土用の丑の日うなぎ食べますか?」「平賀源内のキャンペーン。伝統じゃない」とも

日本栄養・食糧学会誌に共著論文「保健機能食品の課題と展望」を掲載

日本栄養・食糧学会誌に、共著論文「保健機能食品の課題と展望」を掲載頂きました。前職で取り組んでいたことに関連します。私が執筆を担当した部分は、トクホ(特定保健用食品)の市場についてです。

共著者は、女子栄養大学の山田和彦先生、東京家政学院大学の田中弘之先生、国立健康・栄養研究所の石見佳子先生と梅垣敬三先生です。わたし以外はみなさん、この世界で著名な方々です。

Our thesis appears on the magazine of Japan Society of Nutrition and Food Science

日本栄養・食糧学会誌

保健機能食品の課題と展望




2017.6.18 農林水産省ASEAN事業、カンボジア王立大学で180分間、食品ロスの講義

人生初のカンボジアへ!農林水産省ASEAN事業の一環で、カンボジア王立大学で180分間、食品ロスの講義をします。2月にはタイのカセサート大学に行きました。
日本の省庁や業界トップの企業から社員が送られ、アセアン諸国の大学で人材育成の目的で、2週間のプログラムが組まれます。学生や院生、社会人学生たちが、日本の食品業界の物流や品質保証などの専門分野を学びます。大企業や省庁でないのは私だけなので、大組織に負けない、参加型•双方向の180分間にしたいです。
パソコンは、例によって打ち過ぎのあまり、キーの文字が12箇所剥げて読めなくなっています。。(笑)Business trip to Cambodia -Give a lecture at Royal University of Phnom Penh- MAFF project

二つ目の社会人大学院の二つ目の修士課程を終えて以来、二年がかりで国際誌投稿

【苦節二年】二年前、二つ目の社会人大学院の、二つ目の修士課程を終えて以来、仕事しながら先生の親身な指導を毎月受け、細々と書き続けていた英語論文。今日ようやく国際誌に投稿することができました。全国講演のたびにその土地土地で余剰食品の調査をさせて頂いたデータ(n=170)を元に提言したものです。ご協力いただいたみなさま、お忙しい中、ありがとうございました!ようやくスタート地点に立つことができました。レフェリーから何べん戻されるかわからないけど、掲載されるまで頑張るさー(写真は2年前の3月、謝恩会で)Submitted a paper to an English-language journal, it took two years

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