7月5日からYahoo!ニュース取材でオランダ・デンマーク・スウェーデン訪問

おかげさまで、yahoo!ニュース個人オーサーアワード2018を受賞した関係で、7月5日より、オランダ・デンマーク・スウェーデンを取材でまわっています。

日本にも、食品ロス削減の優れた取り組みはありますが、ここヨーロッパには、日本にはない取り組みも多くあります。

そのような事例をご紹介できればと思っています。

ソーシャルメディアで写真を掲載しています。http://www.office311.jp/index.html

「廃棄1時間前に入ってきたパン捨てた」賞味期限・消費期限の手前の販売期限を柔軟にし食品ロスを最小限に

九州北部豪雨から2年、西日本豪雨から1年経ちます。そして今年2019年、九州南部で記録的な豪雨となっています。自然災害が頻発するからこそ、食品が不足する非常時には、商慣習の3分の1ルール(販売期限)などは柔軟に、臨機応変に対応し、貴重な食料を無駄にしないようにしたいです。

2018年9月の北海道地震では、大手コンビニに弁当を供給する社長が涙ながらに語りました(記事参照)。もともと2011年の東日本大震災で自然災害時の食の無駄を痛感しました。あれから毎年、同じことが起きています。変えていきましょう!

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190701-00132397/

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190701-00132397/

2019.6.25 NHKシブ5時

【メディア情報】農林水産省事業でベトナム・ハノイのベトナム王立農業大学へ渡航中です。今回で6カ国7回目。食品科学技術学部の学部生と院生200名と社会人の方々へ、食品ロスの講義と、コメ、茶、グレープフルーツ、カシューナッツなど現地の農産物をロスにしない商品開発のワークショップ。各チームのプレゼン、審査をして日本から持ってきた大量の菓子をプレゼント。モザンビークやアンゴラからの留学生も受講していてびっくり!

さて、本日6月25日(火)17時からのNHKシブ5時。食品ロスと賞味期限をテーマにしたコーナーで、取材コメントが少し出ます。5月29日放送のシブ5時では、冷蔵庫の野菜を長持ちさせる野菜保存袋を紹介し、出張中の京都で観ていました。今回はハノイで観られるかな。ここ10年で「食品ロス」問題をメディアが特集する機会が増えてきたこと、うれしく思います。Appear on TV program “Shibu-5ji” today



https://www4.nhk.or.jp/shibu5/

7月に売れる商品・売れない商品「対前年増で目標設定」はもう古い?!異常気象が当たり前の今、重要なこと

売上目標を立てる際、多くの企業は、前の年より必ず数字を増やそうとします。が、異常気象が常態化した昨今、毎年必ず右肩上がりに増えることはあり得ません。経営陣が無理な目標を強いると現場の疲弊を招き、食品ロスが生じます。

毎年「対前年増」は、もう古い。多くの企業、特に小売業に知って頂きたい情報です。なぜならメーカーは欠品を起こすと小売から取引停止を課せられる可能性があり、欠品できません。作りすぎないと取引を続けられない現状があり、それによって生じる食品ロスも年間1,000億円を超えると推計されているからです。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190618-00129832/

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190618-00129832/

50食しか売ってはいけない!働き方のフランチャイズ目指し 売上増や機会損失からの脱却と従業員の幸せ

食品ロスゼロ、冷凍庫ゼロ、1日100食限定。ひとり親も働き続けられる飲食店「佰食(ひゃくしょく)屋」を京都市内で3店舗経営し、ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019ほか数々の賞を受賞をしている中村 朱美さん。6月12日に100食の1/2(50食)を提供する「佰食屋1/2(にぶんのいち)」をオープン。6月14日発売の著書『売上を、減らそう。たどりついたのは売上至上主義からの解放』(ライツ社)は、発売前日に重版決定しました。 2017年から定期的に取材させて頂いている中村朱美さんを、京都市内の新店オープン直前に訪問させて頂きました。中村朱美さん、おめでとうございます! https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190614-00129163/