『ギフト・エコノミー 買わない暮らしのつくり方』(青土社)生まれて初めての帯文を書きました

高知県の山のふもとで暮らし、『ゼロ・ウェイスト・ホーム』など、数々の翻訳書がある服部雄一郎さん の新しい翻訳書『ギフト・エコノミー 買わない暮らしのつくり方』(青土社)。先日、clubhouseで「お金に依存しない暮らし方」の話題が出たので、この本をご紹介したら、早速、買って下さった方がいらっしゃいました。私も生まれて初めての帯文を書いています。服部さんのブログ「サステナブルに暮らしたい」もすごく参考になりますよ。服部さんが、葉山町役場のごみ担当職員から今の暮らし方になっていった変遷が自然体で、共感します。

『ギフト・エコノミー 買わない暮らしのつくり方』(青土社) https://amzn.to/3sTxbqS

サステナブルに暮らしたい!  http://sustainably.jp

国連2021年3月4日夜23:30発表速報 年10億トン近く廃棄 食品ロスは温室効果ガス排出10%で気候変動の主要因 SDGs世界レポ(61)

Last night, Thursday, March 4, at 23:30 Japan time, the United Nations Environment Program (UNEP) released a new report on food loss. Nearly one billion tons of food available to consumers worldwide is wasted, and the resulting greenhouse gas emissions account for nearly 10% of the world’s total emissions. Food loss is a major contributor to climate change, according to the UK’s WRAP. Household waste in middle-income countries, previously thought to be “low,” has also been found to be higher than expected.

昨晩3月4日(木)の日本時間23:30、国連環境計画(UNEP)が、食品ロスに関する新しい報告書を発表しました。世界で、消費者が入手可能な食品のうち、10億トン近く廃棄、それによる温室効果ガスの排出量は、世界の排出量のうち、およそ10%近くを占めるとのこと。食品ロスは、気候変動の主要因であると、英国WRAPが述べています。今までは「少ない」と考えられていた、中所得国の家庭の廃棄も、予想以上に多いことがわかりました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210305-00225747/

たまごの賞味期限は2か月? 正しい保管方法を日本養鶏協会に聞いた(Yahoo!ニュース記事へのオーサーコメント)

卵は10度以下で保管すれば57日間、生で食べられます。市販の卵の賞味期限が2週間と短いのは夏場に「生で」食べる前提で設定されているからです。市販の卵には「賞味期限を過ぎたら加熱調理して早めに食べましょう」と書いてあります。十分に加熱調理しサルモネラ菌の心配がない状態で早めに食べ切りましょうということです。

昔の冷蔵庫はドアポケットに卵ケースがついていましたが、最近のものは奥に卵ケースがついているパターンが多いようです。卵の品質を保つためには揺らさないほうがよく、温度変化の少ないところに置いたほうがいいからです。卵の殻にサルモネラ菌が付いていることもあるのでパックのまま奥に入れるのがお勧めです。

記事に「海外で卵を生で食べるのがタブー」とありますが、カルボナーラは生で、十分に火を通さず食べますよね。イタリアでは子どもの滋養目的で生卵に砂糖やココアを入れて食べさせると現地取材で聞きました。

https://news.yahoo.co.jp/profile/author/iderumi/comments/posts/16125920843060.4254.02859/

「恵方巻の大量廃棄問題」はどうなったか 124店舗調査と3年データ推移で探る

恵方巻の大量廃棄問題、2021年の今年はどうなったでしょうか。首都圏と沖縄県あわせて124店舗のスーパー、コンビニ、百貨店、寿司店の調査と、日本フードエコロジーセンターに届いた、食品工場3社の処分量の過去3年間の推移(2019〜2021)を調べました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210204-00220830/