助手席理論

【助手席理論】

『助手席に座ってると眠くなる。自分で運転してると眠くならない。大学の講義で寝るのは みんな”助手席”に座ってるから。』

陰山 孔貴 (Yoshiki Kageyama)さんが出演された「渋谷のラジオ」で、対談相手の角田陽一郎さん(テレビプロデューサー)が語っていた言葉。

テレビの世界で『アシスタントディレクターがディレクターになる瞬間がわかる』と。

それは「いくら徹夜してても会議の場で寝ないかどうか」。

「”自分がドライバーだ”という気概を持っているかどうか」がそこで判断できるそうです。

はたして自分は人生のドライバーになっているか?

”助手席” に座ってやいないか?

月曜の朝から通勤電車で眠りこける人々を見ていると、助手席どころか、荷馬車に乗せられた子牛(ドナドナの歌)を思い起こします。

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西山美紀さんに取材頂いた記事がビジネスジャーナルに掲載されました

ファイナンシャルプランナーの西山 美紀さんにインタビューして頂いた記事がビジネスジャーナルに掲載されました。

西山美紀さんは、ご著書『お金が貯まる「体質」のつくり方』が好評の著者さんです。

日本では一世帯4人あたり年間60,000円分の食べ物を捨てています。

1万円札が6枚あったら、それをゴミ箱に捨てる人はいないと思いますが、食べ物に変身すると、なぜか捨てちゃうんですね・・。

安全性を考慮してということもあるでしょうが、「賞味期限」は「短めに設定された美味しさの目安」ですからすぐ捨てなくてもいいのです。

食べ物はお金でもあります。

賞味期限のカラクリをきちんと理解すれば、食費が安くなり、家計が助かります。

このことが日本じゅうに広がることを願っています。

西山美紀さん、取材していただいて、ありがとうございました!

Appear on Business Journal as the author of the book “Possible countermeasures to reduce food loss”

ビジネスジャーナルの記事はこちら
http://biz-journal.jp/2017/02/post_18045.html

西山美紀さんのブログ http://ameblo.jp/nishiyamamiki/

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バレンタインに食品ロスを思う/大いなる無駄「バレンタインデー」日本はいつまで続けるのか

今朝、ダイヤモンド・オンラインにコラムを載せていただきました。

農産物から作る食べ物は、一気に急激に大量に消費されると、どこかで無理が生じてしまいます。

林修さんは、既存のイベントを鵜呑みにすることに警鐘を鳴らし、「『母の日』だから電話するのでなく、毎日親孝行しているから『母の日』に大騒ぎしなくていい日々を送ることこそ真の『イベント』だと僕は考えています」と語っています。

「世間の物差しでなく自分の価値観で考える」というのがメッセージです。

本日14日発売の雑誌『女性自身』にも、賞味期限と食品保存に関する取材記事を載せて頂いています。

食品を製造する以上、廃棄をゼロにするのは不可能です。

でも理不尽な廃棄はできる限りなくしていきたいですし、そのための活動を続けていきます。

My column on Valentine’s Day on DIAMOND Online

http://diamond.jp/articles/-/117806

また、今朝(2017年2月14日)の朝日新聞、声欄に、14歳からの提言がありました。

「バレンタインに食品ロスを思う」というタイトルです。

しっかりした意識を持っています。

http://digital.asahi.com/articles/DA3S12794543.html

以下、朝日新聞「声」欄より引用
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中学生 石倉太久(静岡県 14)

 バレンタインデーに合わせ、コンビニやスーパーにはラッピングされたチョコレートが並んでいる。誰かにもらえるだろうかという心配もあるが、このごろは売れ残りがどうなるのかも心配だ。

 賞味期限が1年以上先という品は少ないだろうから、来年また売ることはないだろう。まさかラッピングし直してホワイトデーで売ることもないだろうし。

 年末にはお正月用の食料品、その前はクリスマス、その前はハロウィーンの菓子や飲み物。季節のイベントごとに限定商品が店頭に山のように積まれる。

 食品会社や小売店の人たちが、ニーズに合わせて商売するのは分かる。けど、かなりの量が廃棄処分されるかもと想像すると、何か方法はないかと考えてしまう。貧困家庭の子どもに食事を提供する活動がこれだけ報道されているのに、大人たちは真剣に考えているのだろうか。

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食品メーカーが取り組む「賞味期限の延長」と「賞味期限の年月日表示化」

2017年2月10日付の日テレNEWS 24に、なぜ?賞味期限の「表示変更」「期間延長」という記事が掲載されています。

記事中、「キユーピーも賞味期限延長を検討」とありますが、キユーピーさんはすでにマヨネーズの賞味期限延長を実施されています。

7ヶ月だったマヨネーズの賞味期限を、製法を変えることで10ヶ月に、さらに包装材料を変えることによって12ヶ月まで延ばしています。

味の素さんが、賞味期限1年以上の製品について「年月日表示」から「年月表示」への変更を検討しているのはとてもよい取り組みです。

たとえば「2月11日」と表示があれば、2月12日にはその商品は「ゴミ」になってしまいますが、「2月」と書いてあれば、2月28日まで商品として流通可能だからです。

ただ、日本の法律上は、賞味期間が3ヶ月以上あれば、日付の表示は省略できるのです。

今後は、3ヶ月以上の商品についても検討をお願いできればと願っています。

また、月の途中の表示のものについては切り捨てになってしまうため(たとえば2月11日表示だったものは、11日が切り捨てとなり、1月表示となる)賞味期限の延長も同時にお願いできればと思います。

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以下、日テレNEWS 24より引用

なぜ?賞味期限の「表示変更」「期間延長」

http://www.news24.jp/articles/2017/02/10/06353797.html

食品大手「味の素」が、今月出荷分から一部の製品に対し、賞味期限を延長し、表示方法の変更も始めた。なぜ変更に踏み切ったのだろうか。

■おいしく安全に食べられる期限を示している賞味期限。買い物客はどこまで気にしているのだろうか。街で聞いてみると―

■「賞味期限は見ますね。(未開封なら期限の)半年くらい先まで使いますね」「過ぎたら大体捨てちゃってる」

■この賞味期限をめぐって食品大手「味の素」が新たな戦略を打ち出した。

■今月の出荷分から「マーボー春雨」など、中華の総菜3品について、これまで「年月日」で表示していた賞味期限を「年月」表示に切り替えている。同時に賞味期限を1か月延長。消費者の反応などを検証する。

■さらに、味の素では賞味期間が1年以上の家庭用製品を対象に検討を行い、今年の秋以降、原則として、賞味期限の延長や年月表示を順次行う。

■味の素・三谷さん「メーカーとしてはまずは、食品ロスの削減のために、賞味期間をのばせるだけのばすことが大事だと思っています」「(品質の)確認をした上で 賞味期間をのばします」「今までの日別の管理を、月別の管理にするということですので、食品流通上、ご家庭の食品ロス削減に貢献できるのではないかと考えています」

■担当者が強調したのは食品ロスの削減だ。

■まだ食べられるのに、賞味期限切れや売れ残り、食べ残しなどを理由に捨ててしまう、食品ロス。消費者からはこんな声が―

■「以前は、なるべく新しい物を買ってたんですけど、食品ロスにつながるので、食べられるんだったら、あえて(賞味期限が)近い物を買う時があります」

■食品大手のキユーピーも賞味期限の延長や年月表示への切り替えなどを検討しているという。

■専門家はメーカーや小売りなど食品業界全体でこうした取り組みを進めれば、国内の食品ロスを減らせる可能性があると話している。

詳しくは動画で。
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以上、引用おわり

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【シェア歓迎】コンビニ恵方巻「大量廃棄」問題の解決が難しい事情(ダイヤモンド・オンライン)2017.2.3

今日2月3日は節分です。多くの方に知って頂きたいことについて、ダイヤモンド・オンラインにコラムを書きました。

インタビューにお答え頂いたスーパーマーケット、コンビニエンスストアの方々、ありがとうございました。

今回、複数の食品小売企業15名の方々に個人的見解を伺うことができました。

恵方巻については、スーパーとコンビニと「調理の面での差」があります。

続きはコラムで・・

http://diamond.jp/articles/-/116585

Column on food loss

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