今日は防災の日:ローリングストック法(サイクル保存)

今日は防災の日。

備蓄食品の保存として、ローリングストック法(サイクル保存)が注目されています。

ちょっとずつ使っては買い足し、使っては買い足していく方法です。

たとえば今日は雨だから夕飯の買い物行くのやめて備蓄のレトルトカレーとご飯にしよう。と、備蓄食品を使ったら、使った数だけ、次の買い物で買い足すのです。

備蓄食品は賞味期限三年から五年持つので、ついつい放ったらかしにして、気づいたら切れてたりします。

このローリングストック法だと、備蓄食品に普段から意識がまわるようになります。

この機会にお試しを。

ローリングストック法 http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130217.html

サイクル保存(p23-24)http://www8.cao.go.jp/syokuiku/data/guide/pdf/printing.pdf

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”外側の衣”

外資系企業に勤めているとき、ヘッドハンティングがたくさん来ました。いちいち数えてないけどおそらく50社以上2桁。これは私が優秀だからではなく、外資はそういう場所だから。”外資系企業管理職”という外側の衣(ころも)の部分だけを見て似たような業界へ引っぱろうとする人が大勢いるから。でも、いくら自分の好きな食品業界でも、自分が毎日食べようと思わない食べ物の会社には行きたくなかった。いくら高い給与とポジションを得られたとしても、自分が「いい」と思わないものを、自分に嘘ついてまで人には勧めたくないから。いいと信じるものを勧めるのが商売の基本でしょう。外側の衣は、もちろん自分のキャリア形成の上では一つの財産だし、身につけておけば、それに群がってくる人がいる。それを、自分の人気と実力かと勘違いしそうになるのだが、衣は自分の実力100%とは限らない。外側の衣を剥がして生きるのは勇気が要るが、思い切って剥がしてみると、外側だけしか見ないような人が大概消えていくので気持ちがいい。清々しい。

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「成功曲線」を描こう。夢をかなえる仕事のヒント

大学卒業して最初の職場、ライオン(株)家庭科学研究所での学びの一つは、この曲線(放物線)でした。前任者から引き継いだ「目尻のしわ」のデータ採取(n=10)。この業務で被験者100名(n=100)まで増やし、経時変化や個人差のデータを定期的に取っていました。横軸に年代、縦軸に数値化したしわのレベルをとると、このような放物線を描くのです。つまり「20代、30代はしわが少なく、個人差は非常に少ない」「年代を重ね、40代、50代になっていくと、しわのレベル=老化のスピード の個人差が非常に大きく開いていく」ということです。私はこのことは「しわ」だけでなく、仕事や勉強、経営など、多くのことに当てはまると考えました。

物事をやりはじめのときには遅々ととした歩みで成果が見られず、個人差も小さいのですが、蓄積していくにつれて成果が現れ、個人差も大きくなる、ということです。石原明さんはこの曲線のことを「成功曲線」と名付け、(株)日本経営教育研究所として商標登録をとっていらっしゃいました。

多くの人が、右肩上がりの直線で伸びていくことを思い描く。でも現実はそうはならない。落ち込み、挫折し、あきらめます。でもこの「踊り場」の停滞を停滞と捉えない人が生き残っていきます。ど根性のような我慢が必要というより、取り組んだ物事に対する愛情、芯の強さ、肚の据え方、能天気さや愚直さなども貢献するように思います。若い人は、ベテランや年配者が軌道に乗っている、力を発揮する瞬間だけをとらえて「自分もああなりたい」とうらやむことがあります。現代はワンクリックで多くのものが手に入るので、即座の成果を求める人が増えています。でも、いま調子が出ている人は、その前の踊り場を積み重ねてきたことも忘れてはならないと思います。

Learning by working for Lion co.
The degree of the growth draws a parabola

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本日2015年8月28日 森井ユカさん新著「突撃!オトナの大学院」に載せて頂いています

本日8月28日に発売される森井ユカさんの新著「突撃!オトナの大学院」(主婦と生活社)に、私が8年通った社会人大学&大学院のストーリーをマンガ形式で載せていただきます。

森井ユカさんは、著書「スーパーマーケットマニア」シリーズ(講談社)などが好評の、立体造形家でYUKA DESIGN代表者。私も海外出張のとき、ユカさんの本持参でお土産を買ったものでした。全シリーズ持っているくらいのファンです。

今回の新著では、ユカさんが社会人になってから大学院へ通った体験談を語っておられます。わたし以外にも、ユカさんのご友人の社会人大学院の体験者のストーリーを読むことができます。

本日2015年8月28日、主婦と生活社から発売の「突撃!オトナの大学院」どうぞお楽しみに!

http://iderumi.com/?p=2256

http://www.shufu.co.jp/books/detail/978-4-391-14684-4

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