首都大学東京大学院で講義「グローバル社会における女性研究者(博士)のキャリア形成について」

首都大学東京大学院で、「グローバル社会における女性研究者(博士)のキャリア形成について」と題して、ゼミ形式で講演しました。
  

今回呼んで頂いた研究室は、首都大学東京大学院の、南大沢キャンパス。

東京都八王子市にある南大沢駅が最寄り駅です。

駅を降りてすぐ、お洒落なアウトレットモールがあり、驚きました。
  

雲ひとつない、とてもいい天気。

大学の正門を入ってからも、とても素敵な雰囲気です。

ちょうど学園祭の準備中のようでした。
  

講義テーマは、「グローバル社会における女性研究者(博士)のキャリア形成について」。

  

受講してくださった院生の方は、社会人の方、もしくは社会人経験者がほとんどでした。
   
 

これまで、私も大先輩たちのストーリーに励まされて、ここまでやってきました。

自分の紆余曲折や挫折体験を、こうした講演の機会に共有することで、どなたかの元気や勇気につながれば嬉しいです。

  

スポンサードリンク




エアコンを1ヶ月つけっぱなしにした電気料金 続編

「エアコンを1ヶ月つけっぱなしにした結果、電気料金がこうなりました」という記事を書きました。

エアコンは、つけた直後に最も電力を消費するため、つけたり消したりするより、つけっぱなしのほうが電気料金が安い、という記事を見かけたのがきっかけです。

自分で検証してみないとわからない。

そう思い、夏の間、1ヶ月間、つけっぱなしにしてみて、電気料金がどう変わるかを検証しました。

この記事は、大きな反響を頂きました。

やはり、気になっている方が多いのでしょう。

http://iderumi.com/?p=2363

夏を過ぎ、その後、エアコンは、まったく使わなくなりました。

そこで、エアコンを使った1ヶ月と、使わなかった1ヶ月とで、電気料金がどうなったのかを見てみました。

  

エアコンを使っていた期間を含む1ヶ月・・・・6,633円

エアコンを使っていなかった1ヶ月・・・・・・4,466円

ほんの数日、それぞれ使っていた/いない期間を含むかもしれないので、厳密ではないですが、ほぼ、使っている vs 使っていない ということになります。

その差は・・・

2,167円/月

でした。

32日間と考えると、

1日あたりの電気料金は67円

です。

そんなに大きな金額ではないですね。

ちなみに、昨年、エアコンをまったく使わなかった夏の1ヶ月間の電気料金と、エアコンを1ヶ月つけっぱなしにしていた今年の夏の1ヶ月間の電気料金を比べてみたところ、

 1,863円

でした。

我が家の契約アンペア数は30アンペア。

今回のエアコンの設定は、28〜30度、除湿。

契約アンペア数やエアコンの機種、設定によって違いますが、上記設定ですと、1ヶ月あたり、ほぼ2000円前後と言えることになります。

この「エアコンを1ヶ月つけっぱなしにした結果の電気料金」に関しては、いろんな方が同様の趣旨の記事を書いておられました。

1ヶ月あたり、1万円を超えていた方もいらっしゃいましたね。

電気料金を過剰に気にしてエアコンをつけない方、まわりにいらっしゃるでしょうか。

特に熱中症や脱水症になりやすい高齢の方・・・・

もしいらっしゃったら、その方に、ぜひ、「思うほど電気料金は高くないよ」ということをお伝えいただければと思います。

あぶない目にあいそうな方、命を落とすような事態を未然に防ぐことに、この記事がすこしでも参考になれば幸いです。

スポンサードリンク




「女性だから」「肩書きがないから」

今朝のJ-Waveを聴いて頂いた皆さま、有難うございました。JK Radio Tokyo Unitedの番組HPに概要を掲載して頂きました。

 http://www.j-wave.co.jp/…/come-toget…/2015/10/16-080853.html

Appeared on the radio program this morning – JK Radio Tokyo United

毎月、お話している中医師の女性に、「女性だから、たいした肩書きがないからという理由で差別された(と思う)」経験を、ぽつんとつぶやきました。そうしたら、中国人として初めてノーベル医学・生理学賞(2015)を受賞された、女性薬学者の屠ユウユウ氏(Tu Youyou, 84歳)の話を引き合いに出し、励ましてくれました。

その中医師の先生は、大学医学部時代、この先生の講義を受けたことがあるそうです(講義自体は面白くなかったとのこと)。博士号を持たないこの先生は、中国では、肩書きの無さを理由に差別・冷遇され、まったく評価されてこなかったとのこと。今回の受賞理由となった成果も、40年前の40代初頭の研究だそうです。

これまで中国国内では無視され続けてきたのに、ノーベル賞受賞したとたん、中国国内メディアの態度が180度翻り、大騒ぎになっているそうです。中国メディアからの取材などは断っているとのこと。

中医師の先生いわく、「日本もそうだと思うけど、アジアは肩書きや のれん(暖簾)だけを見て、中身の味を確かめようとしない傾向がある。でも、実力があれば、必ず、芽が出るから。この先生だって、数年前、米国で評価され、すでに受賞されていた。歴史とはそういうものだ」と。

食品企業時代、自社製品を女性誌で紹介してくださった中医師の先生。広報室長だった私が御礼の手紙と製品を送ったことがきっかけで、知り合いになりました。以来、かれこれ7年くらい、この先生のところに通っています。外資系企業管理職業時代の奮闘ぶりも、独立してからの紆余曲折も、すべて知ってくださっている先生。

女性だとか、肩書きがないとか、そんなことで差別されている時点で、そもそも実力が充分ではないということ。

そんなのどうでもいいと思われるくらい、もっと尽力しよう。そう決意しました。

http://www.sankei.com/wor…/news/151005/wor1510050045-n1.html

Nobel Prize winner Tu Youyou helped by ancient Chinese remedy

http://www.bbc.com/news/blogs-china-blog-34451386

スポンサードリンク



本日、朝9:15〜 J-Wave “JK Radio Tokyo United”の”Come Together”に出演します

本日10月16日は、世界食料デー。

今朝9時15分より、J-Wave、ジョン・カビラさんの人気番組、JK Radio Tokyo United のCome Togetherに出演します。

食品ロス問題に携わる人ということで、(株)office 3.11 代表取締役としての登場です。

パソコンでも視聴頂けます。

http://radiko.jp/#FMJ

スマートフォンでは、radiko.jp(ラジコ)というアプリを入れて頂くと視聴できます。

首都圏のみでの視聴ですが、「ラジコプレミアム(月額350円)」にお申し込み頂きますと、全国、どこからでも視聴頂けます。

私も出張が多いので、この「ラジコプレミアム」に申し込んでおり、遠方へいったときにもJ-Waveをよく聴いています。

新幹線の中でも繋がるので便利です。

ラジコプレミアム
https://radiko.jp/rg/premium/

番組の公式Twitterでは、随時、番組のプログラムを紹介して頂いています。

私のtweetも、RT(リツイート)して頂きました。

https://twitter.com/TOKYOUNITED

番組オフィシャルサイトの”Come Together”は、毎週、登場された方の所属組織のHPにリンクをはって頂いています。

私のオフィスHPのリンクも、放送後にはって頂く予定です。

http://www.j-wave.co.jp/original/tokyounited/archives/come-together/

今回の出演は2度目でした。

またジョンカビラさん、スタッフの方々とお会いできるのを楽しみにしています!

ありがとうございました!

スポンサードリンク



本を読む人だけが手にするもの  「年収」でなく、「時給」をみる

教育改革実践家、藤原和博さんの著書

「本を読む人だけが手にするもの」

  

最も印象に残ったのは、次の文章である。

『1時間あたりの報酬が1万円を超えたところから、私は「エキスパート」と呼ぶことにしている』

ビジネス雑誌で今だに特集されるのは「年収の高い会社ランキング」のような類いのテーマ。

その「高い」年収を稼ぎ出すために、月に何十時間拘束されるのだろう。

時給はいくらなのか。

拘束時間を見ずして年収だけを比較して語るのは片手落ちではないか。

そう感じる。

常に「1時間あたり1万円以上」をいただけるだけの仕事をしていきたいと思う。

その一方で、収入という一つの要素だけで職業を決めることのないように、と考える。

優先順位の最も上位が「収入」なのであれば、それはそれで納得できる。

ただ、仕事に求める要素は、人によって異なるはずだ。

その人が何を優先するかによって、仕事の選択は違っていいはず。

東日本大震災の後、仕事に対する考え方が変わった人もいる。

もう一つ、この本で印象に残ったのが、書籍「ピーターの法則」から引用された次の言葉。

『「昇進をうれしがっていると、あなたはどんどん無能になっていくよ」という警告』

一つの組織の中で、上にのし上がっていったからといって、それが、イコール、日本あるいは世界での社会的地位が上がったということにはならない。

藤原さんにとって、この書籍がビジネスパーソンとしての半生を規定した本だそうである。

このような考え方の本との出逢いは、藤原さんのキャリア形成にとって、とても幸せなことだったろうと思う。

私にとって、「本を読む人だけが手にするもの」は、上記2点に出逢うことができ、良書だったと感じた。

この書籍とは関係ないが、かつて朝日新聞デジタルで特集していただいた「複線型のすすめ」。

昭和の時代のように、一つの組織に一生勤めるというスタイルではなく、二つ以上の仕事を並行して進めていくという生き方をする人の特集である。

こちら、第一回目がさとなおさん、第二回目が藤原和博さん、第三回目が、私だった。

こんな偉大な方と並列に特集していただいたのを、ひそかな誇りとしている。

「複線型のすすめ」
http://www.asahi.com/and_M/living/TKY201305200203.html

スポンサードリンク