本日2016年3月23日、鹿児島県鹿児島市の鹿児島県庁で、行政の職員の方々100名へ、「食品ロスの削減について」講演します。
いま、羽田空港におります。
無事に着きますように。
また、行政の方々にとって、役に立つ講演ができますように。
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本日2016年3月23日、鹿児島県鹿児島市の鹿児島県庁で、行政の職員の方々100名へ、「食品ロスの削減について」講演します。
いま、羽田空港におります。
無事に着きますように。
また、行政の方々にとって、役に立つ講演ができますように。
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今度は毎日新聞社MOTTAINAIキャンペーン事務局が力を貸してくださることになりました!
私は大きな組織(ライオンやケロッグ)を飛び出した口ですが、こうして大組織が助けてくださることを、嬉しく、光栄に思います。
ありがとうございます。
大きな組織にしかできないこともあるけど、独立している人だからこそ誰に気兼ねなく発信できることもあるんじゃないかな。
お互いに補い合うことができたら・・と思います。
「怖」ではなく「快」の感情をもとに組織に属している方と、
寄らば大樹の陰ではなくパートナーとして、
一緒にお仕事できたら嬉しいです。
Meeting with Mainichi Newspaper
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半年間通っていたある講座で、講師の先生から「固有名詞は正確に」と習いました。
私の苗字は、間違えて書く人が多くいらっしゃいます。
正しくは、井戸が出るの「井出」ですが、多いのは「井手」。あるいは「出井」。あるいは「井上」などなど・・・
ケロッグ広報時代、お客さま相談業務を5年間兼務していました。
お詫びのお手紙を書く、ということを毎日していました。
もし、そこでお客さまのお名前を間違えたらどうなるか。
お詫びをすれば許して頂けたであろうクレーム(お申し出)が、二次クレームに繋がってしまい、場合によっては、企業に膨大な損害を与えかねません。
企業の信頼性すら、失墜してしまいます。
慎重に、慎重に。
何度も見直してから、お手紙を出していました。
固有名詞を何度も間違えて平気でいる人を見ると、「たぶん、この人とは仕事しないだろうな」と思います。
自戒を込めて・・・・
http://www.kunishiro.sakura.ne.jp/column/20/c21.shtml
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2月28日から3月21日まで、東京都内7会場、合計5,000名への食品ロスの講演が終わりました。
7回とも、参議院議員で公認会計士、公明党食品ロス削減プロジェクトチーム座長の竹谷とし子さんとの講演。本当にありがたい限りでした。
自分では一生かけても集客できないほど大人数の方々への講演。小学生のとき、すでに食料問題の解決を考え、政治家を目指したという志の高い女性、竹谷さんと2人体制でのシリーズ講演。自分は実力以上に運が強いことを改めて実感しました。今後は、もっと実力が伴うよう、精進します。
高校時代の同級生も、聴きに来てくれました。
明日3月23日は、鹿児島県庁で、食品ロスについて行政100名の方々にお話しします。
関係者のみなさま、ありがとうございました。
Give a lecture on food loss
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大原悦子さんの著書『フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで』(岩波書店)が、2016年3月16日、岩波現代文庫として出版されました。
単行本は、韓国語に翻訳されて、韓国でも出版されています。
ここで、大原悦子さんのプロフィールをご紹介します(書籍『フードバンクという挑戦 貧困と飽食のあいだで』の奥付より引用)
ジャーナリスト。
1958年東京生まれ、津田塾大学国際関係学科卒業。
1982年、朝日新聞社に入社。
東京本社学芸部記者として文化面などを担当。
在職中にハーバード大学ケネディ行政大学院修士課程修了。
1999年、フリーに。
著書に『ローマの平日 イタリアの休日』(コモンズ)
訳書に『ソウル・トゥ・ソウル』(朝日新聞社)
現在は、津田塾大学ライティングセンター特任教授として、「書く」ということを母校の学生さんに指導していらっしゃいます。
単行本が発行されたのは2008年の夏。まだ、フードバンクが日本各地に少しずつ誕生しはじめた時期です。
あれから8年。
2011年には東日本大震災も発生し、フードバンクを取り巻く状況が大きく変わりました。
今回、発行された文庫本では、p189〜212まで、「フードバンク その後、そしてこれから」と題し、大原悦子さんの直近の取材による最新情報と大原さんの思いが書かれています。
単行本と文庫本が発行される間に、私の立場も変わりました。
2008年には食品メーカー、日本ケロッグの広報室長でした。
2011年9月には、日本初のフードバンク、セカンドハーベスト・ジャパンの広報室長になりました。
今は(株)office 3.11の代表として、全国で「食品ロス」に関する講演や啓発活動に取り組んでいます。
私は、3Rの原則をもとに、まずは「Reduce(廃棄物の発生抑制)」の活動を第一に優先して取り組みたいと考えています。
これから先の8年で、日本は、どう変わっていくのでしょうか。
今回出版された文庫本で印象的だったのは、大原さんが、各フードバンクや行政をあらためて取材されていたことです。
ジャーナリストでいらっしゃるから当然といえば当然なのですが、中でも、群馬県太田市を取材されていたことに驚きました。
私も、いつか取材したい、と思っていたところだからです。
大原さんに先を越されました(笑)
群馬県太田市は、全国でも珍しく、行政(市)が主導してフードバンクを立ち上げています。
私がそのニュースを知ったのは、昨年9月ごろだったでしょうか。
全国紙の報道を通してのことでした。
昨年秋からの講演では、パワーポイントに「最新の(フードバンクの)動き」として、必ず冒頭で群馬県太田市の取組を紹介してきました。
私の講演を聴いてくださった方が、「太田市って、先進的な市らしいよ。」「フードバンクだけじゃなくて、いろんなことを、積極的に取り組んでいるんだって」と話してくださいました。
確か、昨年の11月か12月でした。
地方の新聞社の方が教えてくださったと記憶しています。
そんなこともあり、群馬県太田市には注目していたのでした。
それより先に、先月、京都市には取材に行っておりました。
こちらも「全国初」で、食品ロス削減の数値目標を決め、平成12年に10万トン近くあった食品ロスを、現在、6.7万トンまで削減をはたした、ということで、注目していた行政だったのです。
京都市は、環境問題に意識が高いと同時に、観光都市でもありますので、ハラル(イスラム教徒の決まり)についても進んでいます。
先月2月、食品ロスと同時に、ハラルについても京都市を取材したところでした。
率先して、現場に足を運ぶこと。
この重要性は、3.11の東日本大震災でも実感しました。
現場に足を運んだ者にしかわからないことがあります。
マスメディアの報道には、必ず、報じた者(あるいは組織)のフィルターがかかっています。
やはり、自分で足を運んで確かめること。
自分の五感を駆使して感じ、それを、自分の言葉で感じること。
大原さんのご著書を読んで、そんなことを感じました。
来月、大原さんにお会いできることを楽しみにしています。
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