パナソニックのビューティ家電使い放題という、Panasonic初のお洒落なラグジュアリーシェアハウス

父が亡くなる2年前(当時44歳)に建て、現在は母の持ち家となっている元実家が、パナソニックのビューティ家電使い放題という、Panasonic初のお洒落なラグジュアリーシェアハウスに生まれ変わりました。場所は東西線直結の始発駅。成田空港へは電車一本30分で行くことができます。

1年以上前から、私と弟(写真は浦和時代)で、お互いの仕事の合間を縫い、パナソニックさん主導のもと、打合せや視察を進めてきました。
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子ども時代は北海道から九州まで、父の転勤について社宅を転々とする日々でしたので、この家は父の唯一の形見です。

この家を建てておいたお陰で、父が突然亡くなり、社宅を出なければならなくなった後、当時のひとり親世帯がどれほど助けられたことか。食べ物同様、住まいは、生きる上での要です。

シェアハウスという業態は、管轄の自治体で初の取り組みでした。プロジェクトチームの方は、行政との交渉や書面のやり取り、近隣との話し合い、工事の施工など、我々の見えないところでのご苦労が数多くあったとお察しします。一年以上かけ、一つひとつ、課題を乗り越えてくださいました。プロジェクトに関わって下さった草野 まゆみ (Mayumi Kusano)さん、木下さん、岡部さん、管理会社の皆様に深く御礼申し上げます。長期間にわたり、ありがとうございました。一人暮らしの母の家賃をようやく充当することができます。先日視察して、かつての古い家がお洒落に生まれ変わったことに驚きました。震災を経て残り、手をかけた大切な家ですので、これから入居される方にはいい暮らしをして頂けますよう祈っています。(入居などの具体的なお問合せは管理会社へ直接お願いできれば助かります)

勝田台 Machiya Be-Lounge
http://www.fineselect.jp/list/katsutadai-with-be-lounge/

大学院で国際学会の論文執筆

大学院で、国際学会の論文執筆をしました。

アブストラクトは300words(英語で300語)。

すでに受理されており、次は本文3,000words。

先生から声をかけていただき、研究室で飲み会に。

学外や別の研究室からも来客がありました。

国際学会は11月。

それまでに、英語論文1本の投稿と、プレゼンテーションの準備に尽力します。

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IoTデバイスで流通過程を「可視化」して食品を守れーープラネット・テーブルとスカイディスクが共同で実験を開始

2016年9月1日、スカイディスクとプラネット・テーブルの二社が、農産物や食品の流通可視化を目的としたサービスの開発・実験を共同で進めると発表しました。流通過程で発生する食品ロスを抑えるのが目的だそうです。

http://thebridge.jp/2016/09/planet-table-and-skydisc-release-iot-devise-for-food-security

データで見える化し、目的に向けて削減していく取り組みを、私も著書で少し触れています。来月の食品企業幹部育成研修で「見える化」の重要性についてお話する予定です。

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2016年8月27日 科学夜話スペシャル 食の街はこだてでフードロスの問題を考える で食品ロスの基調講演

2016年8月27日、北海道函館市で開催されたシンポジウムでの食品ロス記念講演写真、公立はこだて未来大学 特別研究員の金森晶作さんが撮影して下さいました。どうもありがとうございました。

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水産資源の国際的な奪い合いが生じる中、水産業が盛んな函館市ならではの食品ロス削減の取り組みや課題を知り、手間はかかっても、全国一律ではなく、地域ごとに細かく見ていく必要性を感じました。

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一括管理ではなく、地域の特性を大切にすること。現場に足を運ぶこと。それは、グローバル企業がローカル(国)ごとに見ていく必要性に重なります。

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フランスでの世界初の法律のことを先生が授業で説明し、フードバンクを校内で始めた遺愛女子高校生も来場してくれました。Give a lecture on food loss in Hakodate, Hokkaido

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http://www.sciencefestival.jp/festival/event_index.php?id=37

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以下、「科学夜話スペシャル」のページから引用です。
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食に関する社会問題となっている食品廃棄の問題を取り上げます。ゲストはフードロス(食品ロス)問題の専門家、井出留美さん。一次産業、食品産業から食生活にわたる様々な段階で食品廃棄が起こる現状を把握し、食の街はこだてから出来ることを考えます。

ゲスト講師 井出留美
世界13億トンの食品ロスの削減を目指す食品ロス問題の専門家。 消費生活アドバイザー (内閣総理大臣/経済産業大臣事業認定資格)。博士(栄養学)/修士(農学)。
日本ケロッグで広報室長と社会貢献業務を兼任、 余剰食品を困窮者に活用するフードバンクへの支援を開始。 3.11の食料支援時、理不尽な大量廃棄に憤りを覚えて退職。(株) office 3.11設立。NPOセカンドハーベスト・ジャパン戦略広報や企業のコンサルタント、全国各地での講演、食育授業、メディアコメンテータ、執筆活動等に従事。地元の埼玉県川口市で市議、県庁職員、商店街振興組合理事長、パン屋、NPOなどと「食品ロス削減検討チーム川口」を主宰し、 余剰食品を集めて困窮者に活用するフードドライブを実施。
開催日時 2016年8月27日(土) 16:00-18:00 開場15:30
会場 函館市中央図書館視聴覚ホール
住所 函館市五稜郭町26-1
対象 高校生・一般市民(大人向け)
参加費 無料
定員 先着順/150名
申込方法 事前申込不要、当日会場で受付
出演者 基調講演:井出留美(株式会社office 3.11)

パネルディスカッション:
井出留美
池田誠(北海道国際交流センター 事務局長)
里村宏ニ(サルベージパーティ函館 代表)
田柳恵美子(公立はこだて未来大学 教授)
主催 サイエンス・サポート函館
関連ウェブサイト 株式会社office 3.11(井出留美)
FOOD ACTION NIPPON|もったいない!食品ロスについて考えてみませんか?
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