IoTデバイスで流通過程を「可視化」して食品を守れーープラネット・テーブルとスカイディスクが共同で実験を開始

2016年9月1日、スカイディスクとプラネット・テーブルの二社が、農産物や食品の流通可視化を目的としたサービスの開発・実験を共同で進めると発表しました。流通過程で発生する食品ロスを抑えるのが目的だそうです。

http://thebridge.jp/2016/09/planet-table-and-skydisc-release-iot-devise-for-food-security

データで見える化し、目的に向けて削減していく取り組みを、私も著書で少し触れています。来月の食品企業幹部育成研修で「見える化」の重要性についてお話する予定です。

スポンサードリンク



コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください