マネジメントとリーダーシップの違い

昨日、多摩大学大学院の経営実学志塾に参加しました。

徳岡晃一郎教授の講座、「思いのマネジメント」を受講。

徳岡教授が共著者の一人として出版されている書籍「MBB 思いのマネジメント」に関心があったためです。

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いろいろな学びがありました。

中でも、マネジメントとリーダーシップの違いは興味深かった。

マネジメントは複雑性への対処(Coping with complexity)であるのに対し、リーダーシップとは変化への対処(Coping with change)である、ということ。

また、リーダーシップの役割の中に「情報の共有」があったのも予想外でした。

自分が広報として15年以上、まがりなりにも続けてきた「情報の共有」は、実はリーダーシップとしての役割でもあったのか。

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ネガティブをポジティブに変換する

12月14日は、46歳で他界した父の命日です。

私が7歳のときの作文には、高校時代に甲子園へ行ったことを自慢していた父と野球をする様子が書かれています。

銀行員の父の転勤で、北海道から九州まで転々とし、転校で嫌な思いもしました。

転校や父の死など、ネガティブなところから何を学び取りポジティブに変換するか、と思考する習慣は、方言を話せずにいじめを受けた10歳くらいからついたと思います。

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人の心を動かすのは

「愛情がない」という指摘は、心に刺さりますね。

愛がなくても、生きていくことはできます。

愛のない仕事をしている人は、大勢います。

愛のない結婚。

愛のない子育て。

愛のない・・・・たくさんのことがあるでしょう。

でも、愛情こめずにする”作業”は、人の気持ちをがっかりさせたり、モチベーションを下げたりします。

逆に、愛情のこもった行いや姿勢、ふるまいは、人の心を動かし、やる気を生み出します。

「愛」というと、なんだか大きな話のようですが、身の回りのほんの小さなことから始めることなのでしょうね。

声を「着替える」

喫茶店やカフェで仕事をすることが時折あります。

その際、耳障りなのは、女性たちのおしゃべりのことがあります。

複数の人数で、若い世代から年配まで、どの世代も耳障り。

聞こえてくるのは、人のうわさ話など。

男性にもおしゃべりはいますが、声域が低いので、女性ほど耳障りにならないことが多い。

2名以上のおしゃべりを聞いていて思うのは、なぜ、相手にだけ聞こえる声量に抑えないのだろう、という疑問。

演出家の鴻上さんの講座を受けたとき、声も、声量・性質など、使い分けが必要とおっしゃっていました。

声のボリューム。テレビのボリュームのスイッチを切り替えるように、公共の場では小さくする。

よく、女子高生のおしゃべりの場面が出てきたりしますが、私自身、高校生時代から、たわいもないおしゃべりをすることが苦手でした。

ピーチクパーチク、キャピキャピしゃべる人たちを見て、あんなふうになれたら・・・と10代の頃は思っていましたが、今は、一人で行動できる女性でいられることをよかったと思っています。

フォーマルな場とカジュアルな場では、服装を変えます。

ところが「声」に関しては、家の中でも、電車の中のような公共の場でも、着替えない(変えない)人が多い。

声もTPOで使い分けてみたらどうかなと思います。

 

 

自然体

テレビ東京系列「ガイアの夜明け」(2012年11月6日放送)をご覧になられた方から、「自然体」という言葉をよく聞きました。

自分で「自然体」を意識するのは、講演のときなどです。

書籍「人生、ゆるむが勝ち」を読んでから、体をゆるめることがこころをゆるめることに繋がり、それによって、自分の持てる力を最大限発揮することができる・・と思っています。