挨拶は不要なのか

Facebookで、メッセージ無しで友達リクエストをして来られる方が多い。

ネット上でなくとも、リアルの場では、挨拶をしてから知り合うのが礼儀ではないだろうか。

講演を週に二回以上やっていると、名刺交換の場が多過ぎて、すべての人を覚えることはできない。

自分は一対一かもしれないが、相手にとって、自分はone of them かもしれない。

そんな想像力を働かせ、相手への思いやりを持ちたい。

当事者意識を持つ

ドイツ人の奥さんと日本人の旦那さまが書いた本、エコライフ。

その中に、ドイツ人女性のコメントとして、「少し乱暴な言い方かもしれないけど」と断った上で、日本人のメンタリティーでは、ドイツのような、環境に配慮する社会をつくるのは難しいのではないか、ということが書かれていました。

一人ひとりの市民が社会をつくっていくという意識が薄い。

つまり、当事者意識が薄いということでしょうか。

お上が動けば動く。

それは、痛切に感じます。

自分は、自分のすべきと思うことを、当事者意識を持ってやっていきたいと思います。

前例なきことへのチャレンジー「王道」のやり方は本当に効果を生み出すのか

昨日、月刊「広報会議」と若手広報担当者会議のコラボレーションに出席。

最後に質問したのは、

「プレスリリースには限界があるのではないか」

「広報の定番業務と言われるプレスリリースが、果たして王道といえるのか」

「王道ではない、その広報担当者ならではの”非王道”のやり方があるのではないか」

「how toやテクニックを知りたがる人がいるが、そうではない、広報担当者の理念や思いのほうが功を奏するのではないか」

といった趣旨のこと。

うまくまとめられなかったが、

前例のないことにチャレンジすることも必要ではないか

そういうことこそ、効果を生み出すのではないか

ということを聞いてみたかった。

こんなメディアは困る 10箇条

1、メディア側からの(都合の)取材にも関わらず、留守電などでこちらから電話しても「かけ直します」と言わない。いくら長電話になっても、こちら側に電話代を負担させる。

2、丸投げ。公式ホームページなどで事前に調べられる情報も、自分なりに下調べをすることなく、すべて聞いてくる。

3、声が小さい。電話などで声が聞き取ることができない。

4、約束した内容と異なる内容を勝手に撮影し、同意なしに放映・報道する。

5、事実と異なるストーリーを自分の頭の中に思い描いて事実を脚色し、創作する。テレビなどで面白おかしく脚色する。

6、時間を守らない、酒を飲んでくる、二日酔いのまま、お酒のにおいをさせてくる、など、社会人としてのマナーに欠ける

7、(取材時間がある、充分とれるという前提で)時間があるにも関わらず、足を運ぶことを厭う、面倒なことを避け、全部ネット検索や電話で済ませる

8、その組織のステークホルダーを尊重しない、失礼な態度をとる

9、メディア側の都合ばかりを押し通す

10、録音や撮影などを断りなく進める。窓口である広報担当者を無視し、そのへんにいる人に声をかけて勝手に進める

以上、16年近く広報をつとめ、テレビや新聞、Web、雑誌、ラジオなどの取材に立ち会ってきて、メディアの方に対して感じること。

もちろん、優れたメディアの方は、たくさんいらっしゃる。

これは「新人メディア」「ベテランだけど・・」の人へのメッセージとさせていただく。