昨日、月刊「広報会議」と若手広報担当者会議のコラボレーションに出席。
最後に質問したのは、
「プレスリリースには限界があるのではないか」
「広報の定番業務と言われるプレスリリースが、果たして王道といえるのか」
「王道ではない、その広報担当者ならではの”非王道”のやり方があるのではないか」
「how toやテクニックを知りたがる人がいるが、そうではない、広報担当者の理念や思いのほうが功を奏するのではないか」
といった趣旨のこと。
うまくまとめられなかったが、
前例のないことにチャレンジすることも必要ではないか
そういうことこそ、効果を生み出すのではないか
ということを聞いてみたかった。