1995年1月17日の阪神大震災から今日で19年

写真は、1995年1月17日、阪神大震災が発生した翌日のフィリピンの新聞です。

阪神大震災_Philippines_19950117

当時、青年海外協力隊員としてフィリピンに住んでいました。

強烈に感じたのは「メディアの情報は伝える人のフィルターを通ってきたものである」ということ。

フィリピン人記者の目を通して書かれた記事は、日本人の私が知りたかった情報を満足させるものではありませんでしたが、メディアリテラシーの初歩的なものを、身を持って学びました。

今日で阪神大震災から19年。

亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。

It past 19 years since the Hanshin Eathquake occured in 1995. At that time I worked as a JICA volunteer ( JOCV)in the Philippines.

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フェイスブックを見れば、与える人か奪う人かわかる

前職の仕事を振り返り、「今ならもう少し上手くやれたかも」と思うことがあります。

会社で一人の広報として、2000年5月から退職するまでの11年間、全社員に配信していた「広報室ニュースレター」。

A4一枚ぐらいに自社情報や競合情報、聴講したセミナーのまとめや書籍の紹介など、さまざまな情報を詰め込んだ内容です。

営業のメンバーには商談前のコネタに、マーケティングのメンバーには商品開発の参考に、総務や経理、工場など、あまり外に出ないメンバーには「外の風」を与えるように、とこころがけていました。

もともとは社員を元気づけたいというのが目的で、11年間に1305号を配信しました。

社員のために、をこころがけていたつもりではありますが、この「1305号」という数字がくせものです。

社会人大学院で学位をとり終えた2006年の翌年、2007年から2009年の3年間ぐらいは、ほぼ毎日、配信していたのです。これが反省点。

いま思えば、みな、うざかったろうなあと(苦笑)

情報配信もいいけれど、それが

 

「自己満足のための情報配信」

 

「自分の実績として数字を達成するために躍起になっていないか」

 

を、冷静に振り返る必要があると感じています。

この「GIVE & TAKE」という書籍は、世界24カ国語に翻訳されたもの。

著者は、世界ナンバーワンのビジネススクール「ペンシルベニア大学ウォートン校」で史上最年少の終身教授になった、という触れ込みが帯に書かれています。

人間の3タイプである

 

ギバー(人に惜しみなく与える人)

テイカー(真っ先に自分の利益を優先させる人)

マッチャー(損得のバランスを考える人)

 

のそれぞれの特徴と可能性を、実例を挙げて書いています。

 

中にある、ちょっとドキッとするのが「たいていの人は、フェイスブックのプロフィールを見ただけでテイカーかどうかを見分けることができる」という言葉。

どんなプロフィール写真か、どんな情報か、「友だち」は何人か、など。著者によれば、テイカーを見つけるのにSNSを利用する人も増えているとのこと。

「自己満足のための情報発信なのか?心の底から相手のことを(そして自分のことも)考えているか?」振り返る本です。
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書籍「スーパーマーケットマニア 北欧5カ国編」

昨日ご紹介した、書籍「スーパーマーケットマニア」シリーズ。

北欧5カ国編だけ持っていなかったので、amazonで注文したのが届きました。

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なぜこの一冊だけ持っていなかったのかな・・と考え、本の奥付をみると、2011年12月の出版。

この年は東日本大震災が発生し、自分もさんざん迷ったあげく退職して独立した年なので、余裕がなかったのかも。

思えばこの3月11日で、東日本大震災から3年。

ものすごく密度の詰まった3年間だった。

【書籍】スーパーマーケットマニア

森井ユカさんの著書「スーパーマーケットマニア」。

シリーズで出版されており、すべて持っています。

国内のスーパーマーケットを見るのも面白いし、世界各国のスーパーをたずねて、置いてある商品の違いを見るのも楽しいです。

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スーパーマーケットマニア ヨーロッパ編
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スーパーマーケットマニア アジア編
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スーパーマーケットマニア 北欧五カ国編
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スーパーマーケットマニア アメリカ編
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