宮城県石巻市、石巻専修大学での集中講義も終了しました。
ありがとうございました。
さて、明日は、一般社団法人 栄養士戦隊 始動パーティでの講演です。
どうぞよろしくお願いいたします。
https://www.facebook.com/events/838464789499611/?ref_dashboard_filter=upcoming
宮城県石巻市、石巻専修大学での集中講義も終了しました。
ありがとうございました。
さて、明日は、一般社団法人 栄養士戦隊 始動パーティでの講演です。
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先ほど、ようやく宮城県石巻市に着きました!東日本大震災の1ヶ月後に来てから、今回で10数回目の石巻入りです。I just arrived at Ishinomaki, Miyagi
学長先生に依頼を受け、石巻専修大学で「フードスペシャリスト論」の集中講義を15コマ、9月1〜5日までの5日間おこないます。朝から午後まで3コマずつ5日間。自分も大学院生として一日3コマ受けたことはありますが、学生の立場を察すると、キツくてかわいそう・・・でも石巻までは往復8時間かかるため、毎週に分けてではなく、夏期休暇中に集中して15コマをこなすことにしました。お休みなのに、受講してくださる学生さんに感謝です。自分も院生としての論文があるので、一方で、かなりあせっています・・・・Give lectures on “Food Specialist” at Ishinomaki University from the 1st to the 5th of September
「フードスペシャリスト」という資格は、食品の開発・流通から消費に至るまで幅広い分野を扱います。前職の食品メーカーでの勤務や臨床試験、青年海外協力隊でのフィリピンでの栄養改善、食育授業、食品ロス削減、生活困窮者の方への食の支援など、自分の積んできた経験が参考になるよう、科目内容にとどまらず、キャリアパスについてもお伝えしたいです。
昨日、J-Wave Liveで東京代々木体育館にいきました。ステージに立ったのは、平井堅さん、スガシカオさん、斉藤和義さん、奥田民生さん、秦基博さん、高橋優さん。3階まである、10,000人も入る大きな会場の、2階席の後ろだったのが、主催者側の都合で、アリーナ席真ん中の、前から11番目の席に変えて頂きました。たぶん、関係者席くらいのVIP席です。びっくり。なんであんな席になっちゃったんだろう。よくわからないけど、すごいラッキー。幸先いい、と信じて、5日間がんばります。石巻のみなさま、仙台のみなさま、どうぞよろしくお願いします。
昨日は、クロスメディアコミュニケーションズ(株)が開催するセミナーへ行ってきました。
とはいえ、すでに別の打合せが入ってしまっていたため、会場に到着したときには、すでに終了しており、参加者の方とご挨拶したのみでした。
広報部門の効果測定として、「広告換算」がよく使われます。
「もし、この(パブリシティ)記事を、広告で出したとしたら、いくら相当である」という価格を算出し、それを広報活動の成果、とするものです。
これは、あくまで参考程度と考えています。
露出の大きさと、本来の広報の目的である、「その組織を理解してもらう」「その組織に好感をもってもらう」ということが果たせたかどうかというのは、比例するとは限りません。
にも関わらず、広告換算を稼いで、それをアピールする姿勢もまだまだ目立ちます。
広告換算は「アウトプット」どまりに過ぎません。
そこから発展して「アウトカム」=その組織にとって目指すところ(売上、環境への負荷削減、優秀な人材確保など)につながらなければ、本当の成果とはいえません。
ただ、その組織の成果というのも、純粋に広報活動だけで生まれる場合は限られており、営業や商品開発など、さまざまな部門の成果の合体であることが多いため、個別に評価するのは非常に難しく、だからこそ、広報部門の方にとって、「効果測定」は永遠の課題になっているのだと思います。
書籍「媚びない人生」の著者、ジョン・キムさんが、新著を出版なさいました。
「断言しよう、人生は変えられるのだ。」
早速、最後まで読みました。
ジョン・キムさんの著書は、何度も繰り返し読むだけの価値があります。
読むたびに新たな発見があり、咀嚼しながら何度も読むことのできる内容が詰まっています。
哲学書を読んでいるような気持ちになれます。
印象に残ったことが3点ありました。
ひとつめは、人とのつきあい方。
『弱い人間ほど、敵が欲しくなる』という言葉にはドキッとしました。
『議論するに値しない人とはぶつからない』というのも、なるほど、と思いました。
『敵対する人があらわれたら、相手の幸せを祈り、ただし自分の人生とは関わらないで欲しいと遠ざける』という趣旨も、本当にその通りと思います。
以前、ある方が『敬して遠ざける』とおっしゃっていて、それと同じものを感じました。
ただ、すこし疑問に思ったのは、何人かの人は、自分に近い距離に、そういう、関わらざるを得ない人がいるのではないか、そういう場合はどうしたらいいか、ということです。
たとえば配偶者や友人は自分の意志で選ぶことができたとしても、勤務先の直属の上司は、多くの場合、選ぶことができません。
もし、直属の上司が「議論するに値しない人」だったら・・・・?
「敵対してくる人」だったら・・・・・?
自分の意志では避け難い人がそういうタイプだったら、どうしたらよいのだろう。
そして、印象に残った2つめ。
『先人の築いた頂上を1センチ更新するつもりで本を読む』という言葉。
たった1センチであっても、それは確実に、自分が更新した実績につながります。
相手の書いたことを理解するだけに終わらせず、自分が返していく、与えていく、という気持ちを常に持つということ。
ある大学教授が、「研究というのは、薄〜い、一枚の紙を、積み重ねることだ」という趣旨のことをおっしゃっていました。
私自身は、1センチというのはとても高い目標に思えて、一枚の紙(ティッシュペーパーのような薄い薄い紙)を積み重ねる、という言葉がしっくりと来ます。
印象に残った3つめ。
引用されていたフランソワーズ・サガンの言葉。
『知性というものを持つ人は、多元的に物事を考えることができる人だ』
池上彰さんの著書に「教養とは多様性を育むこと」という趣旨の言葉がありました。
いま、NPOとして関わっている活動は、全国に広がっています。その中で思うのは「多様性が認められる社会になってほしい」ということです。
また、大学院での研究テーマ「NPO活動の評価基準の開発」ということを通しても、多様性 というのが私の最近の思考の中にあるキーワードです。
ここで、私なりに、ジョン・キムさんの著書「断言しよう、人生は変えられるのだ。」の印象に残った部分と、自分なりの解釈を加えてまとめてみると、
1、議論は、議論するに値する人とし、そうでない人に対しては、相手の幸せを祈り、「敬して遠ざける」
2、先人の築いてきたものに対して、自分はティッシュペーパー 一枚ぐらいでも、新たなものを積み重ね、社会に対して「お返し」をしていくこと
3、知性と教養を持つ人は、多元的に、多面的に物事を観ることができる人であり、多様性を認められる人である
です。
稚拙な内容ですが、これからまた繰り返し読み、咀嚼することで、理解を深め、本を通してジョンさんとの対話を続けていきたいと考えています。
本日8月26日付の東京新聞に、セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)広報として取材していただいた、下記の内容を掲載して頂きました。
政府が進める子どもの貧困対策の基本方針となる大綱案の内容が判明したことに対する関連記事です。
新聞名:東京新聞
発行日:2014年8月26日付
掲載面:3面
発行部数:530,561部
テーマ:「政府大綱案が判明 子の貧困 救済乏しく」
セカンドハーベスト・ジャパン(2HJ)に関連する箇所:
食品会社などから食品の提供を受け、困窮世帯に無償配布する活動を行う支援団体セカンドハーベスト・ジャパンのスタッフは、最近、首都圏のある地域で夕食の弁当を取りに来た小学生の反応に衝撃を受けた。好きな食べ物を聞くと”何もない”と答えた。”まともな食事をとれていないと思う。低所得者層の多いこの地域では、朝食を満足に食べられず、昼ごろ給食を食べに登校する子どもたちが少なくない。親も養育力が低いケースが多く、子どもの自立に影響する』と同団体の井出留美広報室長は話す。厚生労働省によると、2012年の子どもの貧困率は16.3%と過去最悪となった。平均的な年収の半分(貧困ライン=122万円)を下回る世帯で暮らす18歳未満の子どもの割合で、6人に1人が困窮に苦しんでいる。特に母子世帯が多いひとり親世帯の貧困率は54.6%に上る。経済協力開発機構調査では10年時点で、ひとり親世帯の子どもの貧困率は33カ国中最悪だ。ひとり親世帯の支援を続けるNPO法人「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」の赤石千衣子理事長・・・