飛行機より食品ロスの方が気候変動に影響大?食品捨てると車並みの温室効果ガス

If you were to ask, “Which has a greater impact on climate change, airplanes or food loss and waste? Many people would probably answer “airplanes”. Food loss and waste account for 8-10% of the world’s greenhouse gas emissions, about the same as cars (according to WRI). Today, March 23, is World Meteorological Day.

#World Weather Day #Food Loss and Waste

「飛行機と食品ロスとどちらが気候変動に影響大?」と聞かれたら、多くが「飛行機」と答えるのではないでしょうか。世界の食品ロスが温室効果ガスの排出源に占めるのは8-10%で、自動車並みです(WRIによる)。今日3月23日は「世界気象デー」です。

#世界気象デー #食品ロス

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210323-00228858/

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210323-00228858/

ハンバーガー1個捨てると風呂15杯分を捨てる 飲む水の500倍「食べている」

When you throw away a hamburger, you are throwing away the equivalent of 15 bathtubs full of water. Food production uses 500 times more water than we drink (Lester Brown, “Countdown to an Era in which the World’s Water Will Disappear,” translated by Junko Edahiro, Kaiso-sha).

Today, March 22, is World Water Day, which was designated by the United Nations General Assembly in 1992.

ハンバーガー1個をポイッと捨てると、浴槽15杯分の水を捨てることになります。食料生産では、飲む水のなんと500倍の水が使われているそうです(レスター・ブラウン『カウントダウン 世界の水が消える時代へ』枝廣淳子監訳、海象社)。

今日3月22日は世界水の日です。1992年に国連総会で定められました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210322-00228663/


2021.3.13 日経プラスワン 何でもランキングに専門家として掲載

日経プラスワン何でもランキングで専門家として載せていただきました♪数十個におよぶごみ削減のヒントの中から複数の専門家が選び、ベスト10を決めるものです。13日付朝刊に掲載されたものが、会員限定でネットにも掲載。

マイボトルやシリコン蓋 ゴミ削減、達人の知恵と工夫https://www.nikkei.com/article/DGXMZO69840550Q1A310C2W01000/

「定価より高くても売れる」経産省RFID実験にみる消費者ニーズの多様性

前に、若い方が「食品ロス削減=安売り、じゃないはず」と書いていたのがとても印象に残っています。値段を値引いてでも売り切ることは大切ですが、適量を定価で売ったほうが関係者の実入りは多くなるので、安売り一択が解決法ではないと思っています。そんな中、今回の経済産業省の実証実験は、鮮度が高い農産物は、むしろ定価より高くなるという設定でした。それでも、毎回、鮮度の高いものを選ぶ消費者の方がいらっしゃり、興味深い結果となりました。https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210318-00227838/

ミャンマー、クーデター後に食品値上がり 貧困層に打撃も=国連


https://news.yahoo.co.jp/articles/c30d2efa5ebc996ae8adec7b500493e96e409ea3

食料不足で食料価格が上昇し、貧困層が入手できない状況はこれまでも繰り返し起きています。2007〜2008年にかけて世界の小麦・米・とうもろこし・大豆の価格がそれまでの最高価格の3倍に値上がりし、タイではコメ泥棒が登場、スーダンでは国連WFPのトラックが乗っ取られ、エジプトでは配給の列で喧嘩が起き死亡者まで出ました。

物理的には世界の全員が食べていける十分な食料生産がなされているにもかかわらず、飢餓や食料不安が起きてしまう理由は主に3つあります。1つめが紛争、2つめが自然災害、3つめが経済の停滞や低迷です。ミャンマーの現状は1と3に加えてコロナ禍が重なった形です。食料不足は食料価格の上昇を生み、困窮者を圧迫します。

2017年、ミャンマーのイエジン大学へ講義に行った時には穏やかで平和な街でした。今回、多数の方々が亡くなったことに衝撃を受けています。静かで平和な街に戻ることを願っています。

https://news.yahoo.co.jp/profile/author/iderumi/comments/posts/16159320681829.0fb5.22503/