Yahoo! News個人総合アクセス1位に

きのうの夜中、公式サイトのお問い合わせフォームに「コンビニ側ばかり悪く言うのは間違いだ」というコメントを頂きました。今回の記事では大手コンビニ本部2社に取材し、うち1社は本部訪問し、記事には「コンビニ本部側が本部内で努力をしていることは理解できた」と書いてあります。その旨、お返事しました。

一方、「井出様にはどうしてもこの問題を切り込んでいただきたい。世間の人々に何かを考えるきっかけを作って頂きたい」というコメントをコンビニオーナーさんから夜中に頂きました。

週刊誌が注目を浴びていますが、なぜコンビニに斬り込まないのか。売上の多くをコンビニに依存しているからではないでしょうか。コンビニから多額の広告費を受け取っているマスメディアしかりです。私はコンビニ不買運動者ではありません。毎週コンビニで食品を買っています。ただ、無駄に食べ物を作って売って捨てるのは損失だと思うから食品ロスを減らすための啓発活動をしているのであり、コンビニだけを批判しているわけではありません。

社会に発信して何かを変革しようとするとき、批判はつきものと覚悟しています。何のために発信するのか。その投稿には目的や意図があるのか。自分が好かれたいため・目立ちたいためだけの投稿なら、その発信者は、実は人に嫌われるのが怖い八方美人なのではないでしょうか。全員に好かれるなんてありえません。意見は人と違って当たり前です。それを、違うからと言って、議論するのでなく喧嘩ごしになるのは、精神的な成熟度が低いと言わざるを得ないと思います(反論が来たときの対処として、自戒を込めて・・)

多くの方に読んでいただいたおかげで、取材記事はYahoo!News個人総合アクセス1位となりました。取材にご協力いただいたみなさま、記事を編集頂いたみなさま、ありがとうございます。

販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは

Yahoo!Newsトピックス経済に取材記事掲載

Yahoo!Newsトピックスに取材記事が掲載されました。

コンビニエンスストア本部2社と、コンビニオーナーさん11名に取材した記事です。

コンビニの裏事情を垣間みてください。

販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは

販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは

足掛け3ヶ月かけて、大手コンビニエンスストア本部2社と、大手コンビニエンスストアのオーナーさん11名に取材して書いた記事です。

多くの方に読んでいただけますように。

販売期限切れの弁当はどうなる?コンビニオーナー座談会でわかった「寄付は絶対しない」の理由とは

無料でものを頼む人たち

ある全国放送の方から、ある組織の特集番組に際し「食品ロスの最新数値、このように聞いたのですが、合っていますでしょうか?」と連絡があり、その数字は間違っていました。古い数値だったのです。(数字は農林水産省が定期的に公表しているから農水のHPを見ればすぐわかるのだけど・・・)と思いましたが、そのことを説明しつつ、お答えしました。しばらく経って「おかげさまで自信を持って放送することができました。たびたびで申し訳ないのですが、この法律に関して、こうこうこう・・というのは間違いではないでしょうか?あと、欧米ではこれこれこれ・・の法整備というのは事実でしょうか?」という質問を受けました。先日は別のテレビ局の方から連絡を受け、私には直接関係ない特集内容での打合せを依頼されました。

組織を離れてから思うのは、日本は(日本だけじゃないけど)企業や大学やNPOといった組織に雇用される働き方が多く、雇用者が何に時間を使おうが、所属組織から給与を受け取っているので、講演でも講義でも取材協力でも面会でも「無料」で相手のために時間や知識や情報やノウハウを提供するのが前提で、依頼者もそれを当然と思っているケースが多いということです。もちろん、啓発のために協力はするにしても限界はあると感じるのはわがままなのでしょうか。