2016年11月30日、messyに取材記事を載せていただきました

2016年11月30日、messyに取材記事を載せて頂きました。

以前、わたしがセカンドハーベスト・ジャパンの広報室長だった時代、シノドスで取材してくださった方が、今回、担当でした。覚えていてくださって光栄です。

コンビニがスーパーよりも高いのは、消費者のせい!? 大量廃棄される食品を減らすには

http://mess-y.com/archives/37959

ありがとうございました。

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2016年11月28日発売の週刊誌AERA(アエラ)食品特集(No.53)p26食品ロス特集記事で取材内容掲載

本日2016年11月28日(月)発売のAERA(アエラ)No.53(12月5日号)(発行部数:107,592部)は食品特集。

p26の食品ロス記事で森田 悦子さんに取材頂いた内容が掲載されました(森田さんありがとうございました!)。

食品ロス削減の取り組み事例として推薦させていただいた、日本気象協会の取り組みを大々的に取りあげていただき、とても嬉しいです。ありがとうございました。

著作権に配慮して、右上と左下の端っこだけ載せます。

松雪泰子さん表紙、定価390円。

キヲスクやコンビニ、スーパー、書店などで販売中です。

Appears on the weekly magazine, AERA

http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18630

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東洋経済オンラインで3週連続ご紹介 新著『賞味期限のウソ』関連記事

2016年11月17日、東洋経済オンラインで、拙著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』の関連記事を紹介いただきました。

幻冬舎plusの記事から週一回選ばれ、転載されるものです。

今回で3週連続で選んでいただきました。

ありがとうございます。

日本を「食品ロス大国」にした不思議な商慣習
賞味期限「3分の1ルール」はなぜ作られたか

http://toyokeizai.net/articles/-/145110

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法政大学経営大学院 小川孔輔先生のブログで拙著『賞味期限のウソ』紹介して頂いています

法政大学経営大学院、小川孔輔先生のブログで、拙著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』を紹介して頂いていました。

現在、国際学会でマレーシアにいるため、気がつくのが遅くなりました。

日暮里駅近くのファミリーマートで、賞味期限前のおにぎりがたくさん捨てられようとしていたところ、2個購入され、廃棄を救ったというお話です。

小川先生は、拙著を、ゼミ生の課題図書(2ヶ月に1回)として指定してくださっています。

http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=4072#sequel

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2016年11月20日放映のテレビ番組で特集された「おてらおやつクラブ」、新著『賞味期限のウソ』で紹介しています

昨日、2016年11月20日、民放のテレビ番組で、おてらおやつクラブが紹介されたとのこと。

私の書いたブログ記事、おてらおやつクラブのところにもアクセスが集中しており、コメントもいただいて、びっくりしました。

国際学会でマレーシアに渡航中なので、テレビで放映されたことも知りませんでした。(NHK Worldは宿泊先のホテルで映りますが、民放は放映されません)

おてらおやつクラブのことを知ったのは、確か2014年です。

お寺のお供え物が、だめになってしまうことも多く、それらのお供え物を「ほとけさまのおさがり」として、食べ物に困っている子どもたち(特にひとり親世帯)に提供するという活動です。

奈良県の安養寺の松島靖朗さんが2014年1月にはじめ、いまでは全国47都道府県、480以上にも広がりました。

私も、この活動に共感して以来、全国での食品ロスの講演では、必ず、おてらおやつクラブのことについて紹介してきました。

先月出版した著書『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』でもp172から176で紹介しています。

ぜひご覧くださいね。

http://otera-oyatsu.club

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