2016年10月28日 新著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』(幻冬舎新書)上梓します

2016年10月28日、本日、新著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』(幻冬舎新書)を上梓します。

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発売前でしたが、10月25日、イオン株式会社の全国グループ企業の社長・マネジメントクラス65名の方への研修時、60部をテキストとしてご購入いただきました。

昨日10月27日、ACAP(消費者関連専門家会議:エイキャップ)の東京例会で、160名の会員企業の方へ、告知いたしました。

来月11月には、千葉県の渋谷教育学園幕張中学高等学校の、高校1年生 全クラス(10クラス)に入れていただきます。昨年、高校2年生が企画してくださり、400名におこなった講演が好評だったそうです。今度は高校1年生を対象に講演を依頼してくださいました。

獨協大学の生協では20部入れてくださったそうです。

食品ロス削減対策が進んでいる京都市の関連部門でもご購入くださいました。

また、国際学会でも、拙著内容を発表いたします。

幻冬舎plusでは、10月20日から4週連続で、本の内容と目次すべてを載せた連載記事を載せて頂いています。

http://www.gentosha.jp/articles/-/6526

この内容が、BLOGOS(ブロゴス)にも転載されています。
http://blogos.com/article/194721/

編集を担当してくださったのは、幻冬舎の小木田順子さんです。

おなじく幻冬舎新書から出版されている、ライフネット生命保険の代表取締役会長、出口治明氏の著書『人生を面白くする本物の教養』も、小木田さんが編集を担当されました。

目次は次の通りです。

賞味期限のウソ/目次

第1章 賞味期限のウソ 
①卵は冬場57日間、生で食べられる 
②ほとんどの賞味期限は2割以上短く設定されている 
③なぜ企業は賞味期限をもっと長くできないのか 
④1日古いだけで納品が拒否される「日付後退品」問題 
⑤「消費期限」は過ぎたら食べない、「賞味期限」は食べられる 
⑥賞味期限より前に棚から撤去されてしまう「3分の1ルール」 
⑦賞味期限の切れた頃が一番おいしいものもある!?
⑧消費者のゼロリスク志向が賞味期限を短くさせている 
⑨賞味期限に依存しきるのはお金を捨てるのと同じ 

第2章 「これ食べられる?」を自分で判断する8つのポイント 
⑩免疫力の弱い人、健康状態が優れないときは要注意 
⑪すべての食品を怖がる必要はない 
⑫店頭で直射日光を浴びていたものは買わない 
⑬外食でも家庭でも「生もの」は要注意 
⑭「タンパク質」は栄養豊富な分、腐敗もしやすい 
⑮スルメもカビる! 水分量15%ラインを知っておく 
⑯揚げ物じゃなくても。「見えない油」にご用心 
⑰薄味ヘルシー食品は日持ちしない 

第3章 捨てるコストはあなたが払っている 
⑱なぜ食料不足の被災地で捨てられる食品があるのか
⑲コンビニがスーパーより高いのは「捨てる前提」だから 
⑳棚を商品でいっぱいにしておくコストもあなたが払っている 
㉑毎日大量にパンを捨てているデパ地下パン屋 
㉒恵方巻きもクリスマスケーキも、1日過ぎればゴミ 
㉓食品ロス大国日本、ロスの半分は家庭から 
㉔売れ残りのコンビニ弁当で貧しい子どもを援助してはいけないのか 
㉕京都市はなぜ15年でゴミを半分近く減らせたのか 
㉖ハンバーガー1個を捨てるのは浴槽15杯分の水を捨てること 

第4章 あなたは、あなたが「買うもの」でできている 
㉗「買う」とは、企業と商品に「投票する」行為 
㉘「よい自分」「よい社会」を創る買い方チェックリスト 
㉙あなたがどんな人間か、買い物カゴの中身でわかる 
㉚「買い過ぎていませんか?」と客を諭す英国のスーパー 
㉛「2020東京」で食品ロス削減はできるのか 
㉜なぜ日本ではドギーバッグが普及しないのか 
㉝「割安だから大サイズを買う」はかえってムダ 
㉞食べ方のマナーは習うのに「買い方」のマナーは習わない 
㉟空腹で買い物に行くと買う金額が64%増える! 

第5章 食べ物をシェアする生き方 
㊱大手スーパーの売れ残り食品廃棄を禁止したフランス 
㊲「おそなえもの」をシェアする「おてらおやつクラブ」 
㊳家庭で余っている食べ物を持ち寄る「フードドライブ」 
㊴「食品ロス」を「支援」に変える「フードバンク」の活動 
㊵郵便配達の人が食品を回収する「Stamp Out Hunger (貧困撲滅)」 
㊶低所得者がスーパーで飲食物を受け取れる「フードスタンプ」 
㊷余剰農産物の廃棄はなくせるか 
㊸店や企業の食品廃棄を「もったいない」と非難する消費者エゴ 
㊹スーパーはみんなでシェアする冷蔵庫
㊺自分が消費することで弱者や未来の人の食べる権利を奪わない 

今日から家庭でできる、食品ロスを減らすための10カ条 
あとがき 
主要参考文献 

興味を持った方は、書店でご覧いただければ大変うれしいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

紀伊国屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784344984332

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2016年10月27日 ACAP(エイキャップ:消費者関連専門家会議)で160名の会員企業の方々へ食品ロスの講演

2016年10月27日、ACAP(エイキャップ:消費者関連専門家会議)で160名くらいの方に、食品ロスについて講演いたしました。会場はトヨタ自動車株式会社でした。

http://www.acap.or.jp

写真は、会場担当の方に撮っていただいたので、後日、届くと思います。

ライオン(株)勤務のときの先輩社員にあたる方が会場にいらっしゃり、終わってからご挨拶に来てくださってびっくり!

航空会社の方、食品メーカーの方、スーパーの方、さまざまな業種の方が挨拶に来てくださいました。

お話する中で、これから自分が広く知っていただくこと、発信していく内容に関して、確信した事柄がありました。

今日から日本広報学会研究発表大会で北海道へ出張します。

出張の間に、また、このこと(確信した内容)について深く考えていきたいと思います。

今回の講演の機会を与えてくださった、近藤修様、ありがとうございました。

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イオン株式会社の次世代経営人材研修で、全国のイオングループ各社の社長・マネジメントクラスの方々65名へ「食品事業者がとるべき食品ロス削減のアプローチ 20の視点」について講演

イオン株式会社の次世代経営人材研修で、全国のイオングループ各社の社長・マネジメントクラスの方々65名へ「食品事業者がとるべき食品ロス削減のアプローチ 20の視点」について講演させて頂きました。

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2016年10月28日発売の新著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』をテキストとしてご購入頂きました。

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いつも事業者向け講演のときに迷うのが、「個別具体的にする」のか、それとも「抽象度をあげる」かです。

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今回、イオン環境社会報告書2015に基づいた内容にカスタマイズしたのですが、一般的には「10のアプローチ」としているのが「20」にもなり、時間も90分パンパンで事例が多過ぎたかもしれないと反省。。。

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著書で取りあげたダイエーの社長さんや社員の方々、ダイバーシティ部門の方、地方からいらしていた方と個別にお話することができたのは、とても良かったです。

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講師として推薦いただき、写真まで撮って頂いた雨宮和弘さん、本当にありがとうございました。

Give a lecture on food loss at AEON

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農林水産省 食品ロス削減事業の一環として沖縄県・宮古島で食品ロスの講演

農林水産省の食品ロス削減事業の一環として、沖縄県・宮古島でシンポジウムを開催します。

先月は石垣島で開催し、講演しました。

同じ内容を、今度は宮古島でお話します。

会場ではフードドライブも実施します。

お近くの方、ぜひいらしてくださいね。

シンポジウムの詳細は下記の通りです。

開催日時:2016年10月21日(金)14〜16時

会場:宮古島マリンターミナル(電話 0980-72-4876)

住所:沖縄県宮古島市平良下里108-11

今日は、トリップアドバイザーで「世界一美しいビーチ」と評されたビーチへ行ってきました。

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