小学館「女性セブン」食品ロス特集7ページ記事、専門家として取材、オンラインにも掲載

小学館の女性セブンの食品ロス特集記事の取材を受けました。誌面7ページの内容の一部がオンラインニュースに掲載されています。

女性セブン、食品ロス特集

7年目の3.11 防災備蓄食品を「食べずに捨てる」から「おいしく食べる」で食品ロスを減らす取り組み

7年目の3.11が巡ってきました。

防災備蓄の大量廃棄が問題になっていますが、これは日本の食品ロス(621万トン/年)にはカウントされていません。農産物の需要調整しかりで、公式発表の統計値より、実際には、もっと多いロスが発生しているということで、備蓄を入れたら出す循環の仕組みを作りたいものです。

7年目の3.11 防災備蓄食品を「食べずに捨てる」から「おいしく食べる」で食品ロスを減らす取り組み

2018.3.8発売 女性セブンに取材を受けた食品ロスの特集記事

本日8日発売小学館「女性セブン」(発行部数:357,000部)に取材を受けた食品ロスの記事『捨てちゃいけないのは「もったいない」の心意気』がp46-52までの7ページ掲載されています。表紙は亀梨和也さん。The weekly magazine “Josei Seven” (circulation: 357,000)March 22nd issue features food loss