2018年6月22日、東京新聞に、東京都大田区の記事が掲載されていました。
区内で余っている食べ物を集めて、区内で必要なところへ届けるそうです。
大田区の方はこう語ります。
「区内で集めて区内で消費する仕組みを作ればフードバンクなど大きな団体に送る際に出る二酸化炭素などの環境負荷も減らすことができる」
本当にその通り。
地産地消、と言われますが、それは、余剰食品についても言えることと思います。
2018年6月22日、東京新聞に、東京都大田区の記事が掲載されていました。
区内で余っている食べ物を集めて、区内で必要なところへ届けるそうです。
大田区の方はこう語ります。
「区内で集めて区内で消費する仕組みを作ればフードバンクなど大きな団体に送る際に出る二酸化炭素などの環境負荷も減らすことができる」
本当にその通り。
地産地消、と言われますが、それは、余剰食品についても言えることと思います。
コンビニ本部が全国の店舗に配信した案内文を入手しました。
専修大学商学部で114名に食品ロスの講義を行ない、飲食系バイトで捨てている食べ物についてアンケートを実施した結果を記事にまとめました。
確かに、経済的効果だけ見れば、母の日の方が理想かもしれない。でも別の観点でも考えて欲しいです。
飲食店でバイトする大学生は、仕事でどんな食べ物をどれくらいの量捨てているのでしょうか。今朝29日のYahoo!ニュース個人総合アクセスランキング1位。多くの方に読んで頂いている記事です。
大学生109名に聞いた 飲食店バイトで捨てる食べ物(井出留美) – Y!ニュース