重版出来    新著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』

おかげさまで重版決定しました。

新著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』

幻冬舎の小木田順子さんはじめ、ご購入戴き、感想をシェアして頂き、大学や講演会場近くの書店などで平積みしていただいた、全国のみなさまがたの力の結集です。

深く御礼申し上げます。

書店で在庫が切れていたらそのまま再入荷しない可能性があるので、「この本ないですか」と店員さんに聞いて頂けますと、大変有難いです。

毎日新聞6日付や日経MJ9日付での書評、幻冬舎plus 4週連載、東洋経済オンライン 2週連載、BLOGOS 2週連載など、本を通して食品ロス問題をさまざまなメディアで広めて頂いて、感謝しています。

http://toyokeizai.net/articles/-/143904

My book on food loss has reached a second edition

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2016年11月6日付 毎日新聞12面書評と11月9日付日経MJ3面書評に新著掲載いただきました

2016年11月6日付、毎日新聞の12面 書評欄で、新著『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』をご紹介頂いていました。

11月4から7日まで高知出張中でまったく気づかず、毎日新聞の方に教えていただいて初めて気づきました。

ありがとうございました。

また、2016年11月9日付、日経MJ(日経流通新聞)11月9日付3面の書評欄でも、新著とりあげて頂いておりました。

ありがとうございました。

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2016年11月8日 ABC朝日放送のニュース番組「CAST(キャスト)」

2016年11月8日放送予定、ABC朝日放送のニュース番組「CAST(キャスト)」で食品ロスが取りあげられる予定です。

関西地方限定の番組です。

電話取材ですこし登場するかと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

http://webnews.asahi.co.jp/cast/

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仕事に対する姿勢の話(高知にて)

高知でようやく銀行の支店長になった父が、その5ヶ月後に突然倒れ、脳梗塞で亡くなったのは46歳。病院で、当時10歳の弟と私が別室に呼ばれた。お医者さんが「脳梗塞とは、脳のこの部分の血管が詰まり、これこれこういう病気です。」と、図を書いて説明してくれた。そのお医者さんの、顔も声も忘れてしまったけれど、真摯な姿勢だけは、しっかりと記憶している。

仕事で「実」だけを必死で取ろうとするやり方には違和感を感じる。実績をつくる。数字をつくる。もちろん私だって、実績も数字も欲しい。誰だって、熱意を持って仕事をしていれば、そんなの当然だろう。でも、仕事ってそれだけじゃないよねと、あのお医者さんを思い起こして考える。

10代の子どもに、父親の死因を説明しようがしまいが、その医者に対する評価は変わらないだろう。患者はもう死んでしまったのだから。他に手の施しようもない。

なのに、その医者は、われわれ子どもに対し、誠実に向き合ってくれた。その姿勢は、私の脳裏に刻み込まれている。

仕事で結果を出す、評価される、実績を残す。でもそれ「だけ」を貪欲に追い求め過ぎるのは、どこか、こころ(愛)が抜けてしまっているように感じる。

数字だけを求めるのに違和感を感じるのは、こころがなくても数字はつくれるからかもしれない。機械じゃなくて人間が仕事してるんだから、機械にはできない部分がないと、どうも人間味に欠けると感じてしまう。

仕事に対する姿勢が、ひとのこころに深く残り、のちのちになっても咀嚼して味わってもらえるような、そんな “仕事” をしていきたい。


〈謝辞〉

真摯なお医者さんのいらっしゃった病院は、今回訪問させていただいた食品事業者の近森産業に関係する、近森病院でした。母に確認して初めて知りました。近森正久さん、谷脇寛さん、白木久弥子さん、近森産業のみなさまには、工場見学、歓待していただいて、ありがとうございました。

今回の講演に呼んでいただき、高知の思い出を新たに作ってくださった青木美紀さん、講演ご一緒させていただいた鈴木和樹さん、阿部知幸さん、大野覚さん、講演を聴きにきてくださった高橋実生さん、ワークショップに参加いただいた藤野紀子さん、ほか、今回新たにお知り合いになりましたみなさまに、感謝申し上げます。

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卵は冬場「生でも57日食べられる」という真実 加熱調理すれば賞味期限を過ぎても問題ない

東洋経済オンラインに載せていただいた、新著に関する記事が、多くの方に読まれているようです。

ありがとうございます。

書籍『賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか』の第一章、第一項に書いた内容です。

http://toyokeizai.net/articles/-/142887

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