「ゆる鉄子」のイデルミです。
5月15日、京都に到着しました!
こだまで・・・(ひかりで来る人は聞いたことがありますが、東京⇄京都をこだまで行き来する人はあまり聞いたことがありません。ある会議で「移動フェチ」と呼ばれました)
取材で5月18日まで滞在します。
京都のみなさま、よろしくお願いいたします。
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2017年5月15日(月)朝8:25〜8:29、J-Waveの”TOKYO MORNING RADIO”で、食品ロスの現状と、世界各国の取り組みについて紹介して頂いていました。(私は取材などには関わっておりません)
京都出張へ向かう新幹線の中で聴くことができました。
別所哲也さん、ご紹介いただいてありがとうございました!
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本日2017年5月14日付の、毎日新聞大阪版朝刊に、5月24日に開催される、奈良・東大寺でのおてらおやつクラブの講演について掲載されました。
お供えのお菓子を困窮家庭へ 報告会を24日、奈良・東大寺で 孤立させない世の中に(毎日新聞)
以下、記事より引用です。
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寺院にお供えされたお菓子や果物などを「おさがり」として困窮する一人親家庭などに送る活動をしている「おてらおやつクラブ」が24日、東大寺(奈良市)で初めての活動報告会を開く。代表で浄土宗・安養寺(奈良県田原本町)住職の松島靖朗さん(41)は「『自分も何かできないか』と思うきっかけになればうれしい」と話している。
2013年5月24日に大阪市内のマンションで餓死の可能性のある母親と男児の遺体が見つかったとする報道をきっかけに活動を始めた。全国に共感の輪が広がり、現在はさまざまな宗派の632カ寺が参加する。
報告会では、食品ロスの問題に詳しい消費生活アドバイザーの井出留美さんが講演。松島さんが事務局に寄せられた子どもたちの声などを紹介し、これからの活動計画について説明する。
遺体発見から4年となるこの日は、会場で事務局の僧侶らが供養の祈りをささげる。松島さんは「周囲に助けを求められず孤立してしまっている家庭にも、忘れられていない、見守られているということを伝えたい」と話す。
報告会は午後2時から。参加無料。申し込みは17日までにおてらおやつクラブのホームページからか、氏名、住所、電話番号、参加人数を書いてメール(mail@otera-oyatsu.club)かファクス(050・3488・0963)で送る。【花澤茂人】
2017年5月11日、サンケイリビング新聞社のリビングくらしナビに、食品ロスのコラムを掲載して頂きました。全6回シリーズで、今回が2回目です。
売れ残り食品の廃棄を禁止する法律も。食品ロス削減への世界の取り組み
詳しくは、拙著『賞味期限のウソ』をご覧いただければ幸いです。
本日2017年5月11日(木)、東京都と新宿区消費者団体連絡会、東京都消費者月間の恊働事業の総会・記念講演会で、食品ロス削減についてお話します。新宿区にお住まいの方には、区の広報などでお知らせがあったと思います。
時間は本日14時〜16時過ぎまで、会場は東京都の新宿消費生活センター分館(JR高田馬場駅戸山口より徒歩1分)。自己紹介マンガ「イデルミ物語」をお配りし、拙著『賞味期限のウソ』(サインも可能です)も販売します。
講演が終わってからは、日本ケロッグ勤務時代の同僚(新宿区在住)の方から声をかけてもらい、8年ぶりにお会いする予定。楽しみです。
(写真は映画『0円キッチン』トークイベントの様子)Give a lecture on food loss at Shinjuku Consumer Life Center in Shinjuku, Tokyo
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