国連WFP世界食料デーキャンペーン2019 「Zero Hunger Challenge for AFRICA 食品ロス×飢餓ゼロ」 キッチンの窓を開けて社会とつながろう

明日10月16日は、国連が定めた世界食料デー。料理研究家の枝元先生の取材記事が、朝日ダイアログに掲載されています。わたしも取材内容をすこ〜しだけ、載せていただきました。#食品ロス
http://www.asahi.com/dialog/articles/12786784

15日締切 18日外務省主催世界食料デー記念シンポジウム 15日付毎日新聞夕刊には環境省・毎日新聞主催シンポジウム掲載


【明日15日(火)締切り】10月18日外務省主催の「世界食料デー記念シンポジウム」で登壇します。明日15日(火)が締切りです。

また、明日15日の毎日新聞夕刊には、10月2日に開催された、環境省・毎日新聞主催「食品ロス削減推進シンポジウム」の様子が一面を使って掲載されます。Give a presentation on food loss and waste at the symposium held by the Ministry of Foreign Affairs of Japan

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000522962.pdf


食品ロスを焼却・輸送せず、現場で電力や肥料に資源化 オランダのサーキュラーエコノミー(循環経済)とは

食品ロスを含むごみを焼却も輸送もせず、その場でグリーンエネルギー(再生可能エネルギー)や肥料などに変換する仕組みを立ち上げた、オランダのThe Waste Transformers を取材しました。ヨーロッパで食品ロスや生ごみを資源として活用しているのを見ると、食べ物を「ごみ」にしてしまっているのは人間なのだとつくづく感じます。The Waste Transformersは、このビジネスを通じ、南アフリカや西アフリカでの雇用や支援も立ち上げています。#食品ロス

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20191009-00144529/

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20191009-00144529/

日経ビジネス食品ロス記事に補いたい食品業界視点とミクロ目線 食品ロスは実験室で起こっている訳ではない

食品ロスは様々な現場で発生しており、厳密に計測するのは不可能です。そして日本の統計値は意味をなしません。測るのが目的ではないし「2030までに半減」を達成することが真の目標ではありません。しかし、日本全体では困難でも、各家庭や各企業が個別に測るのは十分に可能でしょう。 #食品ロス
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20191010-00146119/

賞味期限切れスーパーの元祖 ヒュッゲの国デンマークの食品ロス年70万トン削減目指すwefood

日本にも少しずつ増えてきた、賞味期限が切れた食品を扱うスーパーマーケット。その草分け的存在である、デンマークのwefoodを取材しました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20191001-00144385/