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コンビニを見て廻るのはとても好きですが、公正取引委員会が発表した「年間でコンビニ1店舗あたり468万円の食品を捨てている」は衝撃的でした。民間給与所得者の年収436万円(国税庁、令和元年度)を上回ります。実際に、コンビニオーナーさんに廃棄金額を聞き、1ヶ月のPL(損益計算書)から年間廃棄金額を割り出すと、公取の発表金額より大きくなりました。具体的な金額はニュースレターに書いてあります。
https://iderumi.theletter.jp/posts/7b2936e0-1f05-11ec-8986-9b6e8a4cefcc
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