Yahoo!ニュースに掲載された記事にオーサーコメントを書いたところ、8,300件以上の「参考になった」ボタンが押されています(2017.12.28あさ8:36現在)。
皆さんは、このインタビュー記事を読んで、どのように感じるでしょうか。
Yahoo!ニュースに掲載された記事にオーサーコメントを書いたところ、8,300件以上の「参考になった」ボタンが押されています(2017.12.28あさ8:36現在)。
皆さんは、このインタビュー記事を読んで、どのように感じるでしょうか。
攻撃的な人が攻撃してきたら・・・
対処法について、2つ引用します。
1、分析し、スルーする
記事「ネットで誹謗中傷されたときの対処法!分析力とスルー力を磨く」より、下記、引用します。
攻撃的な人が攻撃する理由は「正義を演じて、自己評価を高めたい」からです。攻撃的な人は自分の中に「コンプレックス、劣等感、嫌いな部分、負い目、消したい過去、嫌な思い出」のいずれかを抱えています。
しかし、そのコンプレックスを自分の中で処理できないため、他人の欠点や間違いに攻撃をして、正義を演じることにすり替えます。つまり、悪をやっつけたことで快感に浸ろうとするわけです。
引用元
ネットで誹謗中傷されたときの対処法!分析力とスルー力を磨く
2、攻撃的な人=自信のない人 とみなす
記事「攻撃的な人が攻撃できないタイプとは?攻撃的な人の心理と対処法」より、下記、引用します。
「プロだと思わせたかったら、とりあえず批判しておけばいい」
これは、実績も実力もなく
新しい仕事に自信がない状態の人に対して
友人がアドバイスした時のセリフです。
これは実はかなり的を得ているアドバイスなのです。
批判をするということは
自分の基準を持っているということを主張でき、
批判している最中は相手より上に立つことができます。
つまり、批判し続けていれば、
相手より優位なポジションを確保できるうえに
自分が批判されることを防ぐことができるのです。
このアドバイスをもらったドラマの中の人と同じように
『自信のない人』にとっては、
この方法はとても効果的な方法です。
なぜなら、この方法を使えば
見せかけの自信を作り出すことができ、
本物を見抜く力のない人たちは
騙されて認めてくれるからです。
批判すること、攻撃することは最大の防御。
弱い自分を鎧の中に隠し、
相手から攻撃されないように
無理して自分を強く見せているのです。
りそな銀行さんとのジョイントコラム、最終回が掲載されました。
ジョイントコラム「井出留美さんと”もったいない”を考える」【第5回】意外とカンタン!すぐにできる「食べキリ」「使いキリ」<後編>
イデルミとイデコ(iDeCo)のコラボレーション、また新たな企画でお会いするできるのを楽しみにしています!
岡山にて。
三件の取材をしました。
フードバンク 岡山の糸山さん、石坂さんと、あいあいねっとの原田さん。
道で見かけた花。
取材記事は、来月下旬以降に公開予定です。
いい作品の裏には『闘志』がある。
1年前のスガシカオさんのブログに書いてあった言葉です。
映画「この世界の片隅に」をご覧になられた感想のブログでした。
高知でお知り合いになった女性が、このブログを引用していて、わたしもいいことばだなと思って、昨年、引用しました。
以下、スガシカオさんのブログより
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小説でも映画でも音楽でも、いい作品の裏には『闘志』がある。
絶対にやってやるっていう闘志は、物語そのものには現れにくいけど、間違いなく触れた人の心を動かす。こんな時代だからこそ、こういった闘志みなぎる作品が勝ち抜くのだと思うし、そうであることがとても嬉しい。
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以上、スガシカオさんのブログより
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