東洋大学経済学部109名に「世界と日本の食品ロス」について講義し、朝日ネットのリアルタイムアンケートシステム「respon(レスポン)」を使って、飲食店バイトで捨てている食べ物について、聞きました。
どんな食べ物を、どれくらいの量、捨てているのでしょうか。
東洋大学経済学部109名に「世界と日本の食品ロス」について講義し、朝日ネットのリアルタイムアンケートシステム「respon(レスポン)」を使って、飲食店バイトで捨てている食べ物について、聞きました。
どんな食べ物を、どれくらいの量、捨てているのでしょうか。
2018年4月20日付の毎日新聞朝刊(発行部数:3,016,502部)に、第二回食生活ジャーナリスト大賞受賞の記事が掲載されました。
2018年4月20日 毎日新聞朝刊「食生活ジャーナリスト大賞 井出留美さんへ」
またそのことを引用して、記事を書きました。
経済産業省が進める「コンビニ電子タグ1000億枚」プロジェクトについて記事を書きました。
コンビニエンスストアでも働き方改革が進みます。とはいえ、いつでも何でも揃えておくとなると、賞味期限や消費期限のある食品はロスになりやすくなります。
コンビニオーナーさん2名に、食品ロスの現状についてお話を伺いました。
4月12日はパンの日。「捨てないパン屋」の取り組みについて記事を書きました。