環境省が、2019年3月26日、最新のごみ排出量を発表しました(平成29年度)。
いわゆる「ごみ少ないランキング」も発表されました。あなたの住んでいる街は、上位10位のランキングに入っているでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190329-00120035/
「仕事 Job」カテゴリーアーカイブ
「本部の圧力・ノルマ・強要」合法ならOKの奢り 経産省コンビニ調査が表すESの低下と持続可能性の欠如
経産省コンビニ調査。「ノブレス・オブリージュ」は「人の上に立ち、権力を持つ者にはその代価として身を挺してでも果たすべき重責がある」とする考え方。「違法じゃないからOK」という開き直りは社会的弱者に寄り添って彼らの意向を汲もうとしない、強者の奢りだと考える。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190327-00119750/
食べ物を捨てる会社は人も捨てる 食べ物を粗末にできるとはそれに関わった人全てを粗末にできるということ
食べ物を捨てる会社は人も捨てる。食べ物は、生産者から運ばれ、製造・加工・流通されて店まで運ばれ、消費者のもとに届く。たくさんの人たちの努力の結集だ。それを容赦なく粗末にし続けられるということは、食べ物に関わる人たち全てを粗末にし続けて平気ということだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190324-00119411/
9割が「体調が悪くても給食を頑張って全部食べる」のは大人が心身の健康を壊して働く姿を表してはいないか
体調が悪い時に残さないように無理する必要はない。盛ってから残すのももったいない。配膳時、自分の体調に合わせた適量(少なめに)よそってもらうのがいいのでは。大人自身も、食べる量や働く時間を、健康状態に合わせて調整できるような社会に、変えていかないと。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190320-00118946/
キャンセル率0.1%、ひとり親も介護者も障害者も18時退社で有給完全取得、働き方改革のお手本の飲食店
重要な問題提起→「機会損失かフードロスか、どっちが損失かを考えてみませんかという問題提起です。機会損失を重視するからこそお客さん来はるときに間に合わへんかったら困るし先に手を打ってしまうんですが、フードロスのほうが実はロスしていませんかということなんです」
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190316-00118475/