メーカーのお客様相談業務を兼任していた5年間、このような質問をしてくる人は多くいらっしゃいました。
聞かれても「はい、OKです」とは断定できないし、答えようがないのです。
聞かれて困っている企業のお客様相談室の方、多いのではないでしょうか。
メーカーのお客様相談業務を兼任していた5年間、このような質問をしてくる人は多くいらっしゃいました。
聞かれても「はい、OKです」とは断定できないし、答えようがないのです。
聞かれて困っている企業のお客様相談室の方、多いのではないでしょうか。
ビデオニュース・ドットコム代表でジャーナリストの神保哲生さんと社会学者の宮台真司さんが司会を務めるニュース対談番組「マル激トーク・オン・ディマンド」に出演し、「食品ロスを減らすためにできること」についてお二人とお話ししました。ダイジェスト版をご覧頂けます。(画像は「ビデオニュース・ドットコム」公式サイトより)
「食品ロスを減らすためにできること」
食品ロスを減らすためにできること
明日5月12日、アメリカでStamp Out Hunger(貧困撲滅)が実施されます。国ぐるみと言っていいほど大規模なフードドライブで、1993年から継続しており、今年で26回目です。子ども食堂でもフードバンク でもない取り組み、ぜひ知ってください。
作り過ぎ・売り過ぎ・買い過ぎの世の中です。
これまでは大量生産・大量消費でよかったけど、SDGs(持続可能な開発目標)が採択され、2030年までに世界の食料廃棄を半減する、という目標が定まった以上、これからは「適切に作って、適切な量販売し、適量を買う」。
余ったものをどう活用するかも大事だけど、それより優先するのは、無駄にしない、余らせないこと。
3Rでいう「Reduce(リデュース)」です。
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