JAPAN TIMESに取材記事を載せていただきました。
一時間半ほど取材を受け、その後、別の日に、主宰している食品ロス削減検討チーム川口の定例会に来ていただきました。
そのチーム結成のきっかけとなった、坂巻達也さんに出ていただいてよかった!
私がかつて勤めていたセカンドハーベストジャパンはじめ、川口の活動もたくさんのせていただきました。
ありがとうございました!
JAPAN TIMESに取材記事を載せていただきました。
一時間半ほど取材を受け、その後、別の日に、主宰している食品ロス削減検討チーム川口の定例会に来ていただきました。
そのチーム結成のきっかけとなった、坂巻達也さんに出ていただいてよかった!
私がかつて勤めていたセカンドハーベストジャパンはじめ、川口の活動もたくさんのせていただきました。
ありがとうございました!
こども宅食 の記者会見と取り組み、宣伝会議の月刊誌『販促会議』 9月号に見開きカラー2ページ特集頂きました。
東京都文京区のご家庭に食料をお送りするコンソーシアムプロジェクトです。文京区の備蓄食品など、食品ロスも活かします。アドバイザーとして参画しています。
主宰している「食品ロス削減検討チーム川口」の取り組みです。
2017年6月10日、川口市主催の環境報告会の日時に合わせて、家庭で余っている食料を持ち寄っていただく「フードドライブ」を実施しました。
おかげさまで、市民の方々から28.3kgものたくさんの食料品が集まりました。
埼玉県久喜市から来てくださった土田さん、埼玉県春日部市から来てくださった尾堤 宏さん、チームの副会長で川口市議の石橋 俊伸さん、同じくチームで川口市議の奥富 精一さん、谷田部 千春さん、はかりを持ってきて下さった坂巻達也さん、ありがとうございました。
川口市の職員の方も持ってきて下さいました。
集まった食品は、川口市内で7つの学習支援施設を運営する、一般社団法人 彩の国子ども•若者支援ネットワーク川口センターのみなさまに、その場ですべて寄付しました。現状では、食品が足りないとのこと、とても喜んでいただきました。
スポンサードリンク
2017年3月29日、あさ8時27分〜30分までの3〜4分間、米国での食品ロスに対するユニークな取り組みが紹介されました。
こちらの記事が元になって紹介されていたかと思います。
いびつな形の野菜や果物が、美しく大変身! 環境意識でなく好奇心で人びとの心を動かすレストラン「wastED」
米国の一流シェフが取り組むレストラン、wastED。
形や色が悪い農産物を、おしゃれに、ハイセンスに調理、盛りつけしてお客さまに提供するレストランです。
たとえば、ズッキーニの葉っぱをパスタに使う、牛脂をテーブルのロウソクとして使う、など。
お客さまは「環境のため」というより「行ってみたい!」という好奇心から来ているとのことでした。
スポンサードリンク
3月18日公開の映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』(第69回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作)を観てきました。
Yahoo!ニュース「個人」に記事を書きました。
コメントを投稿するにはログインしてください。