2017年3月29日、あさ8時27分〜30分までの3〜4分間、米国での食品ロスに対するユニークな取り組みが紹介されました。
こちらの記事が元になって紹介されていたかと思います。
いびつな形の野菜や果物が、美しく大変身! 環境意識でなく好奇心で人びとの心を動かすレストラン「wastED」
米国の一流シェフが取り組むレストラン、wastED。
形や色が悪い農産物を、おしゃれに、ハイセンスに調理、盛りつけしてお客さまに提供するレストランです。
たとえば、ズッキーニの葉っぱをパスタに使う、牛脂をテーブルのロウソクとして使う、など。
お客さまは「環境のため」というより「行ってみたい!」という好奇心から来ているとのことでした。
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