ゴールデンウィーク中は、基本的に講義はない。
ゴールデンウィーク明けから講義が始まる。
時間割りは下記の通り。
1限目 8時40分〜10時20分
2限目 10時30分〜12時10分
3限目 13時〜14時40分
4限目 14時50分〜16時30分
5限目 16時40分〜18時20分
6限目 18時30分〜20時10分
以上。
履修登録に関しては、4月24日までにしなければならない。
これを過ぎてしまうと、講義を受講したとしても単位がもらえなくなるから要注意。
ゴールデンウィーク中は、基本的に講義はない。
ゴールデンウィーク明けから講義が始まる。
時間割りは下記の通り。
1限目 8時40分〜10時20分
2限目 10時30分〜12時10分
3限目 13時〜14時40分
4限目 14時50分〜16時30分
5限目 16時40分〜18時20分
6限目 18時30分〜20時10分
以上。
履修登録に関しては、4月24日までにしなければならない。
これを過ぎてしまうと、講義を受講したとしても単位がもらえなくなるから要注意。
茨城県つくば市にある食品総合研究所ほか、いくつかの研究所。
これが、4月19日〜20日に一般公開となる(2013年の場合)。
この一般公開の時期に、学生が訪問し、レポートを書くという講義がある。
各自、自由に行って良い。
そこで、4〜5の指定研究所のうち、2つを選択(うち1つは必須)。
そこでの見学内容と、それらのホームページから見られる国際協力の在り方について、自分の意見をレポートにまとめ、7月に提出する。
海外渡航を計画している学生が、必ず受講する講義がある。
海外渡航に関する内容で、2013年の場合、これは2日間連続。
2013年4月16日と17日。
16日に、学内の教授から3つの講義、17日は、JICAの講師から2つの講義。
合計5つの講義に関して、すべてレポートを書いて提出することになっている。
海外渡航に関して5万円の補助制度があり、10月締め切りで申請することができる。これも、申請するための最低限の条件として、17日の講義を受講し、渡される出欠票を出しておく必要がある。
「食の安全ゼミナール」。
食に興味の深い人にぴったり。
1と2があり、毎週火曜日の6時限目と、毎週木曜日の6時限目。
(6時限目は18時30分から20時10分)
これは、企業訪問なども予定されている。
また、省庁などに一定期間入ってのインターン制度もある(これは食の安全ゼミナール3)。
2013年に関しては、放射性物質に関する講義が開催される。
月曜日の6時限目。
18時30分から20時10分までの100分。
農学部1号館の8番教室(2階)。
第一回目、第二回目の講義は、放射性物質を含有する土壌、果実に関する内容だった。