東京大学大学院日記(13)

海外渡航を計画している学生が、必ず受講する講義がある。

海外渡航に関する内容で、2013年の場合、これは2日間連続。

2013年4月16日と17日。

16日に、学内の教授から3つの講義、17日は、JICAの講師から2つの講義。

合計5つの講義に関して、すべてレポートを書いて提出することになっている。

海外渡航に関して5万円の補助制度があり、10月締め切りで申請することができる。これも、申請するための最低限の条件として、17日の講義を受講し、渡される出欠票を出しておく必要がある。

 

 

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