サイゼリヤ大量食べ残しで炎上したYouTuberが初激白「嫌われてもいいと思っていた」〈dot.〉

Yahoo!ニュースに掲載された記事にオーサーコメントを書いたところ、8,300件以上の「参考になった」ボタンが押されています(2017.12.28あさ8:36現在)。

皆さんは、このインタビュー記事を読んで、どのように感じるでしょうか。

サイゼリヤ大量食べ残しで炎上したYouTuberが初激白「嫌われてもいいと思っていた」〈dot.〉

攻撃的な人が攻撃してきたら

攻撃的な人が攻撃してきたら・・・

対処法について、2つ引用します。

1、分析し、スルーする
記事「ネットで誹謗中傷されたときの対処法!分析力とスルー力を磨く」より、下記、引用します。

攻撃的な人が攻撃する理由は「正義を演じて、自己評価を高めたい」からです。攻撃的な人は自分の中に「コンプレックス、劣等感、嫌いな部分、負い目、消したい過去、嫌な思い出」のいずれかを抱えています。

しかし、そのコンプレックスを自分の中で処理できないため、他人の欠点や間違いに攻撃をして、正義を演じることにすり替えます。つまり、悪をやっつけたことで快感に浸ろうとするわけです。

引用元
ネットで誹謗中傷されたときの対処法!分析力とスルー力を磨く

2、攻撃的な人=自信のない人 とみなす
記事「攻撃的な人が攻撃できないタイプとは?攻撃的な人の心理と対処法」より、下記、引用します。

「プロだと思わせたかったら、とりあえず批判しておけばいい」

これは、実績も実力もなく
新しい仕事に自信がない状態の人に対して
友人がアドバイスした時のセリフです。

これは実はかなり的を得ているアドバイスなのです。

批判をするということは
自分の基準を持っているということを主張でき、
批判している最中は相手より上に立つことができます。

つまり、批判し続けていれば、
相手より優位なポジションを確保できるうえに
自分が批判されることを防ぐことができるのです。

このアドバイスをもらったドラマの中の人と同じように
『自信のない人』にとっては、
この方法はとても効果的な方法です。

なぜなら、この方法を使えば
見せかけの自信を作り出すことができ、
本物を見抜く力のない人たちは
騙されて認めてくれるからです。

批判すること、攻撃することは最大の防御。

弱い自分を鎧の中に隠し、
相手から攻撃されないように
無理して自分を強く見せているのです。

攻撃的な人が攻撃できないタイプとは?攻撃的な人の心理と対処法

いい作品の裏には『闘志』がある。

いい作品の裏には『闘志』がある。

1年前のスガシカオさんのブログに書いてあった言葉です。

映画「この世界の片隅に」をご覧になられた感想のブログでした。

高知でお知り合いになった女性が、このブログを引用していて、わたしもいいことばだなと思って、昨年、引用しました。

以下、スガシカオさんのブログより
——————————
小説でも映画でも音楽でも、いい作品の裏には『闘志』がある。
絶対にやってやるっていう闘志は、物語そのものには現れにくいけど、間違いなく触れた人の心を動かす。こんな時代だからこそ、こういった闘志みなぎる作品が勝ち抜くのだと思うし、そうであることがとても嬉しい。
———————————–
以上、スガシカオさんのブログより

スガシカオさんのブログ

「もったいない」食料廃棄を減らす、世界のアイデア7選

2017年12月14日付、水野渚さんによる、「もったいない」食料廃棄を減らす、世界のアイディア7選です。

【まとめ】「もったいない」食料廃棄を減らす、世界のアイデア7選

家庭の食品ロス削減で、かなめとなるのが冷蔵庫。

冷蔵庫の食品を管理できるアプリは興味深いです。

冒頭に「一人あたりの食料廃棄率は日本が世界一」と断定されていますが、このエビデンスが知りたいと思いました。