Possible countermeasures to reduce kitchen waste
夏の生ごみ、においやコバエ、液だれが気になりますよね。そんな悩みが解決する方策があります。これを女性誌の取材で熱弁していたら、ライターさんが感化されて購入し、実際気に入って、実家のお母さまの分も買って送ってあげたと聞いて、うれしくなりました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200803-00191403/
Possible countermeasures to reduce kitchen waste
夏の生ごみ、においやコバエ、液だれが気になりますよね。そんな悩みが解決する方策があります。これを女性誌の取材で熱弁していたら、ライターさんが感化されて購入し、実際気に入って、実家のお母さまの分も買って送ってあげたと聞いて、うれしくなりました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200803-00191403/
2020年8月2日、17:30から18:00まで、TBSラジオ「マンスリーチャンネル」「もったいない会議」に第一回のゲストとして出演します。
パーソナリティはニキさん。8月8日公開映画「もったいないキッチン」の主人公です。わたしもこの映画の冒頭で出ています。どうぞお楽しみに!
イギリス・オーストラリア・イタリアでは、家庭の食品ロスが減る傾向が調査結果から見られています。買い物前に、まず家にある食べ物をチェックしたり、買い物リストを作ったり、残り物を捨てずに活用したりする行動が、2019年より増えています。オーストラリアの調査は2020年5月に実施され、報告書は全部で57ページある大作でした。日本では、しっかりした全国レベルの調査がないのは残念です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200727-00189680/
高校生が、過剰包装に対し問題意識を持ち、行動に移す。自分の高校時代にはなかった姿勢に感銘を受けました。
一方、自分視点だけでなく弱者の視点、海外の事例、個包装のメリット、包装削減によるデメリットなど、多様な立場と視点から考えてみました。#亀田製菓 #ブルボン
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200722-00189197/
マスメディアに取り上げられるのは、食のリユース (再利用)やリサイクル(再生利用)が多いです。でも、一番大切なのは「リデュース(廃棄物の発生抑制)」です。つくる量や売る量を減らして適量にすること。消費者は買う量を抑えて適量買うこと。
このたび、私への取材ご依頼をたかはし かよこさんがつないでくださったおかげで、本日15日公開の記事「食の”もったいない” 本当の理由はどこに?」が完成しました。たかはしさん、ありがとうございました!
記事としてとりあげたリデュースの事例は、日本気象協会さんと、ブーランジェリードリアンです。広く多くの方に知っていただきたいです。
https://corp.netprotections.com/thinkabout/4223/