マスメディアに取り上げられるのは、食のリユース (再利用)やリサイクル(再生利用)が多いです。でも、一番大切なのは「リデュース(廃棄物の発生抑制)」です。つくる量や売る量を減らして適量にすること。消費者は買う量を抑えて適量買うこと。
このたび、私への取材ご依頼をたかはし かよこさんがつないでくださったおかげで、本日15日公開の記事「食の”もったいない” 本当の理由はどこに?」が完成しました。たかはしさん、ありがとうございました!
記事としてとりあげたリデュースの事例は、日本気象協会さんと、ブーランジェリードリアンです。広く多くの方に知っていただきたいです。
https://corp.netprotections.com/thinkabout/4223/