東京の日比谷図書館3階に、食品ロス関係の書籍を集めたテーブルが設置されているそうです。そこに、月刊誌の「婦人画報」2019年7月号の、私の掲載ページ(4ページ)が開いて紹介されているとのこと。横山禎さんが、わざわざお知らせ下さいました。横山さん、ありがとうございました!
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/informa…/20190618-3_16/t

東京の日比谷図書館3階に、食品ロス関係の書籍を集めたテーブルが設置されているそうです。そこに、月刊誌の「婦人画報」2019年7月号の、私の掲載ページ(4ページ)が開いて紹介されているとのこと。横山禎さんが、わざわざお知らせ下さいました。横山さん、ありがとうございました!
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/informa…/20190618-3_16/t
本日9月3日発売の週刊女性(発行部数195,875部)の「サステナブルな生活を始めよう」2ページ見開き特集を監修しました。全国の事例と取材内容、拙著『食品ロスをなくしたら1か月5,000円の得!』(マガジンハウス)など掲載頂いています。Appear on the weekly magazine “Shukan Jyosei “(circulation:195,875)
2019年9月2日付日本経済新聞朝刊(発行部数:2,435,973部)に、食品ロス削減推進法に関する取材コメントを掲載して頂きました。#食品ロス
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO49202640Q9A830C1TCJ000/
本日2019年8月30日付の全国紙、読売新聞朝刊東日本版(東京5,162,989部)くらし面『「訳あり食品」いただきます 食品ロス削減に 販売手法あれこれ』特集で、取材コメントをご掲載頂きました。最近増えている賞味期限切れ食品を90%引き、1個20円など、破格の値段で販売するスーパーやお店についての好意的なコメントです。
賞味期限は、品質が切れる日付ではありません。美味しく食べられる目安です。そこに、1未満の安全係数が掛けられ、設定されています。賞味期限の意味を正しく理解する人が増えれば、食品ロスは、今より少しでも減るはずです。賞味期限に翻弄され、3分の1ルールなどを守らざるを得ない食品業界にとっても、メリットがあります。#食品ロス
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