環境省の食品ロスのご担当者がインタビューにと推薦して下さり、対談した記事が掲載されました。
「震災支援」カテゴリーアーカイブ
熊本地震から2年 3.11の支援の経験から食品ロス削減の観点も含め、食の支援で必要と考える10ヶ条
熊本地震の本震から2年が経ちました。311の支援の経験から、食品ロスを出さないという観点も含めて、食の支援で大切と思うことを10ヶ条にまとめました。
7年目の3.11 防災備蓄食品を「食べずに捨てる」から「おいしく食べる」で食品ロスを減らす取り組み
7年目の3.11が巡ってきました。
防災備蓄の大量廃棄が問題になっていますが、これは日本の食品ロス(621万トン/年)にはカウントされていません。農産物の需要調整しかりで、公式発表の統計値より、実際には、もっと多いロスが発生しているということで、備蓄を入れたら出す循環の仕組みを作りたいものです。
3.11生まれの13人が全国から集まった
東日本大震災の支援活動を細く長く続けてきた、3月11日生まれのメンバーが、13名集まりました。
サステナブル・ブランド国際会議で第5回グッドライフアワード環境大臣賞最優秀賞受賞の救缶鳥プロジェクト
2018年3月1日から2日にかけての2日間、ヒルトン東京お台場で、サステナブル・ブランド国際会議が開催されています。
初日の今日は、第5回グッドライフアワード環境大臣賞最優秀賞受賞した、株式会社パン・アキモトの代表取締役、秋元義彦氏の講演を聴くことができました。
Yahoo!ニュース個人の記事として配信しました。