二日間で6つの予定終了

2日間で6つの予定を終えました。取材3件、撮影1件、打合せ1件、京都府立大学「食品ビジネス論」の講義。民間企業、大学、議員、自治体、NPOなど、貴重な時間を頂いたみなさまに感謝。人の時間は、その人の命そのものです。その人の限りある持ち時間は、砂時計の砂のように減っていく。それを奪っている(分けて頂いている)という気持ちを、どんな仕事でも持っていたいと思います。Business trip to Kyoto

2017.6.30付 Yahoo!ニュース『投稿写真で話題に 「シャリ食べ残し」のなぜ』へのコメント

Yahoo!ニュースに回転寿司でのシャリ食べ残しの記事が出ていましたので、コメントを書きました。

投稿写真で話題に「シャリ食べ残し」のナゼ

<私からのコメント>
シャリを残す人が増えたのは、糖質制限ダイエットが背景にあると思われる。糖質制限は糖尿病や血糖値の高い人には良いが、全ての人に向くダイエット法ではない。2013年3月18日付で日本糖尿病学会は「炭水化物のみを極端に制限して減量を図ることは現時点では勧められない」と警鐘を鳴らしている。シャリ1個30kcal前後なのに対し、脂身の多いトロであればネタだけで50kcalを超える。客側は、シャリを残すくらいなら注文する個数を減らしてはどうか。一方、回転寿司店の一部は、決められた回転数を超えると寿司を全て廃棄している。もったいない。今年5月10日付の朝日新聞は、回転寿司チェーンの元気寿司が「廻さない」店を全国86店舗に増やしたことを報じている。客から注文を受けて作る方式に変え、売上が1.5倍に伸び、ロスも減ったという。客はシャリを残さず、店も回転後に廃棄するのをやめ、双方で食品ロスを減らしていきたい。




京都にて

京都市へ、取材と打合せと講義のために来ています。


この二日間で6つの予定が入っています。


今日の午前中は取材、午後も取材、夜は打合せを兼ねた食事会。明日の朝は京都府立大学で講義をします。いい記事と講義になるよう、尽力します!

Business trip to Kyoto

日本栄養・食糧学会誌に共著論文「保健機能食品の課題と展望」を掲載

日本栄養・食糧学会誌に、共著論文「保健機能食品の課題と展望」を掲載頂きました。前職で取り組んでいたことに関連します。私が執筆を担当した部分は、トクホ(特定保健用食品)の市場についてです。

共著者は、女子栄養大学の山田和彦先生、東京家政学院大学の田中弘之先生、国立健康・栄養研究所の石見佳子先生と梅垣敬三先生です。わたし以外はみなさん、この世界で著名な方々です。

Our thesis appears on the magazine of Japan Society of Nutrition and Food Science

日本栄養・食糧学会誌

保健機能食品の課題と展望