英字紙のTHE JAPAN TIMESに取材記事を載せて頂きました。
飲食店で余った食品を、必要な人へとつなぐアプリ、TABETEとReduce Goの特集記事です。
最後のところでコメントしています。
Tokyo-based startups look to link consumers with restaurants to curb food waste
英字紙のTHE JAPAN TIMESに取材記事を載せて頂きました。
飲食店で余った食品を、必要な人へとつなぐアプリ、TABETEとReduce Goの特集記事です。
最後のところでコメントしています。
Tokyo-based startups look to link consumers with restaurants to curb food waste
「米国では常識のドギーバッグ」と言われます。でも本当に米国が発祥の国なのでしょうか。
日本では1800年代、ジョン万次郎が、行きつけの鰻屋で、いつも食べ残して持ち帰っていたそうです。
食品メーカーの社員の方は、誰のおかげで給料を頂いているのか、いま一度考えていただきたいなと思います。
講演の時、いつもお話ししていることについて、Yahoo!ニュース個人の記事に書きました。
神戸市が700世帯を対象に行なった調査で、家庭からの食品ロスのおよそ半分が生鮮野菜であることがわかりました。
家庭の野菜の食品ロスをなくし食費を安くするには?
10ヶ条にまとめてみました。