2017.7.26 東京都菓子工業組合協力会で食品事業者の食品ロス削減について講演

2017年7月26日、東京都菓子工業組合協力会で、食品事業者の食品ロス削減について、講演をおこないました。

主に菓子製造業の方と、食品の包装材料の会社の方、90名に、具体的に減らすためのアプローチ「10の視点」について、お話させていただきました。

会場が上野精養軒で、講演後は、引き続き、懇親会に出席しました。

多くの方が名刺交換をしてくださり、それと同時に、自社の、具体的な悩みを話してくださり、講演がすこしでもお役にたったことを嬉しく思いました。

(株)office 3.11  講演ページ

2017.7.8 平成29年度 第一回 東京都消費者啓発員再養成講座で食品ロスについて講演

2017年7月8日、平成29年度 第一回 東京都消費者啓発員再養成講座で、食品ロスについて講演しました。

2時間の持ち時間でしたので、90分を講義とし、残りの30分間を質疑応答時間にしました。

参加人数は少なかったですが、熱心な方ばかりで、5人くらいの方から質問や意見をいただきました。

厚生労働省は食品ロス問題に関連するのに、なぜ、関連府省庁に厚生労働省が入っていないのか、という質問、ご指摘もありました。

会場は、飯田橋の東京都消費生活総合センターでした。

ここに「夏体験ボランティア」のポスター貼ってありました。

私が最初の職場、ライオン(株)研究所にいたとき、このポスターを見て、特別養護老人ホームでボランティアをした。

ライオンで、業務研究コンテストで、ボランティア体験をもとに応募、参加したら、準優勝した。

そのときの経験が、青年海外協力隊につながっています。

一枚のポスターが、いまのキャリアのきっかけになった。

そう考えると、

なんでも、チャレンジしてみるものだ、と思います。

2017年7月5日 川口市主催 クリーン推進員感謝状贈呈式及び委嘱書交付式での800名への講演「賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか」

2017年7月5日、川口市主催、川口市クリーン推進員 感謝状贈呈式及び委嘱書交付式が開催されました(於:川口総合文化センターリリア 音楽ホール)。

こちらの式典の第二部で「賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか」と題して、1時間の講演でお話しました。

会場にいらっしゃったのは800名弱(欠席者が何名かわからないのですが)。

この会場は、コンサートなどがおこなわれる会場で、私もコンサートを聴きにいったことがあります。

まさか、こんな会場で講演する機会を頂けるとは、、お声がけいただいたみなさまに感謝いたします。

今日のお話のメインは、「川口市、ぜひ、人口50万人以上の区分で、ごみの少ないランキング全国1位をねらおうよ」ということでした。

環境省が発表した最新のデータによれば、人口50万人以上では、下記の順位となっています。

1、八王子市 815.3g/ 人日

2、松山市 817.5g/ 人日

3、広島市 853.6g/ 人日

4、横浜市 866.4g/ 人日

5、川口市 867.3g/ 人日

川口市は、人口50万人以上の区分の中で、全国で少ないランキングの5位に位置しています。

環境省資料(p22)

このランキングは、家庭ゴミと事業系ゴミを足した値。

一位の八王子市は、広報誌で「食品ロス」特集記事を組むなど、積極的に廃棄物削減に取り組んでいます。

松山市は、ここ9年連続で全国最小だったのですが、今回、最新の値では、八王子がトップとなりました。

その差、なんと、2g。

1円玉2枚分です。。。

10年連続を目指していた松山市は、新たにプロジェクトを立ち上げました。

愛媛県松山市 ごみ減量(リデュースNo.1 アゲイン プロジェクト)

私は、この講演にそなえて、家庭ゴミを乾燥させる機械を購入しました。川口市の助成を申請し、認可されれば助成金を受け取ることができる、というものです。川口市内の事業者からの購入であれば24,000円、市外であれば20,000円。

20回近くのデータをとった結果、平均して65%の減少率、250gを削減できました。

今日、出席してくださった方々全員が結束し、すこしずつでもできるこをやれば、ごみはきっと少なくなります。そうすれば、限られた市の財源を、たとえば福祉や教育などにも活用していくことができます。

今日の講演に備え、紀伊國屋書店そごう川口店は、拙著『賞味期限のウソ』を平積みしてくださいました。

買っていただけるかしら・・・

数百人が聴いてくださったのに、1冊も売れていなかったらショック・・・

買っていただけますよう、祈ります。

聴いてくださったみなさま、川口市の主催のみなさま、取材してくださったみなさま、ありがとうございました。