2017年2月7日、農林水産省ASEAN事業の一環、タイ•カセサート大学で食品ロスの講義

農林水産省ASEAN事業の一環で、タイのカセサート大学で、タイ•ラオス•カンボジア•インドネシア•フィリピン•ケニア•ブルネイ•日本、合計8カ国の学生•院生•留学生•社会人学生へ、食品ロス180分間の講義をおこないました。


映画『0円キッチン』の予告編も紹介しました。

後半は「海老とコーン入りソーセージの商品開発」というテーマで、各国チームでワークショップと発表をしてもらいました。


インドネシアチームはハラル認証を謳う、ラオスでは香りづけにレモングラスや現地の有機農産物を使う、フィリピンは三名の食品製造業経験者がいてプロフェッショナルな加工工程図や品質管理表示がなされるなど、国の違いがわかり、何より学生のみなさんが楽しそうに商品開発している姿に、こちらも嬉しくなりました!

今回の二週間のプログラムでは、日本の大企業から連日、社員講師の方々が派遣されてきます。私は唯一、大企業ではない人でした。


その中で、学生のみなさんとの双方向のコミュニケーションは多くとることができ、海外の大学で初の講義として第一歩を踏み出すことができました。


助けていただいたASEAN事務局とカセサート大学、機会をいただいた農林水産省のみなさま、そして急遽のお願いに関わらずタイ食品ロス情報をいただいたみなさま、ありがとうございました!


Give a lecture on “Possible countermeasures to reduce food loss in Japan” at Kasesart University in Thailand as the project supported by MAFF

2016年11月26日 千葉県 渋谷教育学園幕張高等学校一年生全10クラス350名へ食品ロスとキャリア講演

2016年11月26日、千葉県の渋谷教育学園幕張高等学校で、高校一年生全10クラス350名に、食品ロスとキャリアの講演をおこないました。  

前半はキャリアについて、後半は食品ロスについてです。

昨年度(今年の一月)には高校二年生に同様の講演をしており、好評だったとのことで、呼んでいただきました。


キャリアは、主に大学時代からの話です。




聴いて下さった中に、ご両親とも青年海外協力隊だったという方がいらっしゃいました!

カンボジア隊員だったそうです。


私の髪の毛、乱れてますよね、、実はここに来る前、最寄り駅の海浜幕張駅へ向かうつもりが、なぜか東京駅に向かってて、慌てました。。

昨年度、高校二年生の時に私の講演を企画してくれた、鵜飼唯香さんも、役員室まで来てくれました。学校内カフェテリアのロスを計測し、食品ロスの論文を仕上げたそうです。


呼んでいただきました教頭先生の小河先生、関係者のみなさま、ありがとうございました。

大学院で国際学会の論文執筆

大学院で、国際学会の論文執筆をしました。

アブストラクトは300words(英語で300語)。

すでに受理されており、次は本文3,000words。

先生から声をかけていただき、研究室で飲み会に。

学外や別の研究室からも来客がありました。

国際学会は11月。

それまでに、英語論文1本の投稿と、プレゼンテーションの準備に尽力します。

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職住接近と短時間労働のメリット

この記事にある動画「これから求められる働き方」、日本人の働き方に関するデータがアイコンでわかりやすくまとめられています。

60秒なので、すぐ見終わることができます。

http://www.lifehacker.jp/2016/07/160713recruit_remotework.html

>「労働時間」と「業績」には相関性は無い。

>「労働時間」が長いほど「仕事の満足度」が減少する。

>「労働時間」が長いほど「転職」意向が高まる。

減らした労働時間でほかの多様な経験が積めるというのが、労働時間や通勤時間を減らすことの、何よりの利点だと思います。

私も仕事の時間を調整し、働きながら通った大学と大学院の8年間が、逆に、仕事に大きな実りをもたらしました。

この充実感と満足感が忘れられず、楽しくて、今もまた大学院に通っています。

われわれ、生きれば生きるほど「死」に近づいていきます。

今日一日終わり、また一歩、「死」に近づいています。

限られた貴重な時間。

疲弊した表情で過ごす人が少しでも減ってほしいと願います。

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社会人大学院

企業で働いていると「企業マインド」になってくるし、大学にいると「大学脳」になる。

企業に勤務しながら大学に通うと、凝り固まってた脳の中身がシェイクされ、「その考え方じゃだめなんだよ」って軽く自己否定される。リセットして、またゼロからやり直す。

企業⇄大学 というサイクルを繰り返すうち、すこしだけ多面的にものを見ることができるようになる。チャレンジが楽しくなる。仕事に好影響を及ぼす。社会人として大学や大学院に通う良さ、楽しさのひとつだと思う。