NewsPicks【牧浦土雅✕井出留美】日本にはない本物の「ゼロイチ」のすすめ

アフリカ・ガーナで活動している牧浦土雅さんとの対談記事をNewsPicksに掲載いただきました。牧浦さんはガーナでのお話、私はフィリピンでの話をしています。協力隊の食品加工隊員として活動していた頃の写真や、当時は毎月書いていた「パル通信」の一部も載せていただきました。国際協力に関心のある方はぜひお読みください!https://newspicks.com/news/5789539/body/?ref=user_131756

賞味期限の意味「知っている」と答えた人の55%は説明できず 米国の最新論文

米国の論文によれば、賞味期限の意味を「知っている」と答えたうち、55%は説明できなかったとのこと。日本でも内閣府の世論調査で87%が「賞味期限と消費期限の違いがわかる」と答えていますが、商品棚の奥から取る人が68%いるので、わかっているといえないかもしれません。https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210518-00238315/

スープがまるで「飲める焼き魚」? 廃棄予定「もったいない魚」を丸ごといかす中華そば

魚介類は、獲れた全部を流通にのせられない悩みを抱えています。コロナ禍でその傾向が加速し在庫過多に・・・
廃棄予定のもったいない魚を丸ごと炭火焼きにしてスープに生かしたラーメンが誕生しました。意外ですが、フランスのビスクとスープの調理法が似ています。#食品ロスhttps://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210517-00238108/

内閣官房参与はご存知なかった 2019年に施行された法律と2018年の税制改正

いまツイッターのトレンドで86,243件ものツイートが上がっている、その方と一緒に土曜日にテレビ番組に出ていました。食品ロス、内閣府の中枢にいらっしゃる方にも、まだまだ知られていないみたいですね。

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210510-00237090/


https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210510-00237090/

コロナ禍で買い物や外食はどう変化した?世界28ヵ国、2万人の調査結果

Ipsos conducted a survey of 20,504 people aged 16-74 in 28 countries (November 20 to December 4, 2020) to find out how the COVID-19 disaster has changed the way people shop and eat out. The results for Japan will be compared with the survey results published by the Cabinet Office and the Ministry of Internal Affairs and Communications. #COVID-19 #shopping #eating out

コロナ禍で、買い物や外食はどう変化したのでしょうか。Ipsos(イプソス)社が、世界28ヵ国の16〜74歳、20,504人を対象に調査を実施しました(2020年11月20日から12月4日)。日本の結果については、内閣府や総務省が発表している調査結果と比較してみます。#コロナ禍#買い物#外食

https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20210506-00236292/