賞味期限切れの備蓄水はどう処理すべきなのか?その具体策とは

熊本で、賞味期限切れの備蓄水がもてあまされているとの報道。
賞味期限=品質が切れる日という誤解がいまだに全国に蔓延していて、十分飲食できる食べ物が廃棄されてしまうことがとても悲しいです。賞味期限は美味しさの目安です。国は「五感で判断して食べなさい」としています。賞味期限の数ヶ月から一年も前に、備蓄が廃棄され、コンビニ・スーパーでは賞味期限の手前の販売期限で棚から撤去・廃棄されています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20190730-00136183/