SDGs世界レポート(14)傷ものリンゴをジュースと堆肥に商品化 スウェーデンのレスキュー・フルーツ

スウェーデンで傷ものリンゴや完熟前のバナナを引き取り、ジュースに加工して販売するレスキューフルーツ(救われた果物)。リンゴの芯やカスも捨てずにコンポスト(堆肥)にして「救済された土」として販売しています。売上の一部はLGBT団体に寄付。撮影とスウェーデン語の通訳は株式会社ワンプラネット・カフェ のPeo Ekberg  さんにお願いしました。ペオさん、 エクベリ 聡子 (Satoko Ekberg) さん、ありがとうございました!#食品ロス#SDGs
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200413-00172183/