果物の摘果は、実を大きく実らせるために行います。実が小さいうちに落としてしまいます。長野県では、この捨てていた摘果りんごを農家さんがメーカーのマツザワさんに売り、りんご乙女(RingoOtome 蘋果餅乾 蘋果乙女煎餅) というお菓子が完成しました。りんご農家さんは、夏の収入がゼロだったのが、月に20〜30万円になりました。
国際コンテストで10年連続3つ星受賞!摘果りんごを捨てずに菓子活用 食品ロス削減と農家の収入増を達成
https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20181105-00103033/