第11回食品ロス削減検討チーム川口 定例会議。
マルチステークホルダープロセスの概念通り、行政、議会、企業、NPO、大学、社会福祉法人など、さまざまなステークホルダーが一堂に会し、学びになる会合でした。Meeting on food-loss reduction
地元民よりはるかに出席率が高い(笑)岡山県から毎回参加してくださっているフードバンク岡山の、糸山 智栄さんが、議論白熱中の様子を激写してくださいました。
経済学者、陰山孔貴先生の斬り込みが、ともすれば際限なく広がりがちな参加者の思考を整理してくださったと思います。ありがとうございました。
岡山県のほか、栃木県、群馬県、千葉県など、他県からオブザーバー参加頂きました。
理想の社会は、多種多様なステークホルダーが目線を同じくして議論できる社会だと考えています。(行政、議会、企業、NPO、大学、社会福祉法人)
そのような場を創っていければと思います。Meeting on food-loss reduction in Kawaguchi, Saitama
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