世界の食品ロスは実は2倍以上多い可能性あり?海外の最新知見、12日発表

世界で発生している消費者由来の食品ロスや廃棄は、実は、考えられていた量の2倍以上、多い可能性がある、かもしれません。海外の大学の研究者らが2月12日、最新知見を論文で発表しました。研究者らは、研究結果がSDGs12番のゴールの計測にも役立つとしています。 https://news.yahoo.co.jp/byline/iderumi/20200222-00164213/